阿向泰二郎総務省統計局統計調査部長

2026年5月26日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 298 発言)

お答えいたします。

委員御指摘の試算式につきましては、SDGグローバル指標の一つでございます家計の支出又は所得に占める健康関連支出が大きい人口の割合が該当するものと拝察いたします。これは、WHOから示されました定義に基づきまして総務省統計局の家計調査のデータを用いて算出しているものでございまして、二〇二四年の結果では、先ほど先生から御紹介いただきましたように、一〇・九%となってございます。

具体的には、世帯の裁量的予算に対する健康関連支出の家計負担額の割合が四〇%より大きい人口の割合と定義されてございまして、これを踏まえて、家計調査の消費支出額や診療代のほか、マスクやコンタクトレンズ、眼鏡の購入費などの保健医療関係の支出額のデータなどを用いまして当該人口の割合を算出しているところでございます。

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