竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2026年5月26日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 298 発言)

お答え申し上げます。

一人親家庭は多様かつ複雑な困難に直面している場合が多いですが、特に、委員が御指摘いただいたような配偶者の死別により、突然、一人親家庭、一人親になられた方の場合は、子育てと生計の担い手という二重の役割を突然一人で担うことになり、生活が大きく変化し、様々な困難に直面することとなるため、とりわけ必要な支援が速やかに届くようにすることが重要だというふうに考えております。

このため、こども家庭庁におきましては、地方自治体におけるIT機器等の活用を始めとしたワンストップ相談及びプッシュ型の支援体制の構築を支援するとともに、自治体相談窓口への社会福祉士や介護士等の専門家の配置を含めた体制づくりの支援、それから、一人親家庭向けの情報発信サイトにおいてお住まいの自治体で受けられる支援情報を簡単に検索できるようにする、こういった取組を進めているところです。

支援が必要な家庭に必要な支援やその情報が迅速に届くよう、自治体と連携して取組を進めてまいります。

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