森光敬子厚生労働省医政局長

2026年5月21日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

お答え申し上げます。

まず前提として、非常に厳しい状況であるというところは、まず私も認識をしております。

まず、今後、人口減少が進むという中で、非常に医療従事者等の確保が難しくなるという中でどのようにしていくのかということでございますけれども、そのために、まず先般の医療法改正において、二〇四〇年に向けて新たな地域医療構想の取組を進めていくということと併せて、医師偏在の総合的な対策を、これを講じるということとさせていただきました。

また、今般の法案では、医療機関の業務の効率化、勤務環境改善、これを推進して、生産性向上を図るという制度的な枠組み、これを構築するということとしております。

また、その上で、議員の御指摘のように、今後、十八歳人口が減少していくと、そういう一層進んでいく中でどのような形で医療関係職種の養成、確保をしていくのかと、これが大きな課題であると認識しておりまして、今月から医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会、これを設置いたしまして議論を開始したところでございます。

様々な専門家の方々の御意見を伺いながら、地域において必要な医療が何とか持続的に提供されるように、地域医療関係職種の安定的な養成、確保を図るための方策、これを検討していきたいと考えております。

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