鹿沼均厚生労働省社会・援護局長

2026年5月21日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

まず、御指摘のようなケースも含めまして、生活にお困りの方に対しましては、効果的かつ早期に支援を行う観点から、医療機関も含め関係機関から自立相談支援機関に円滑につなぐことができるよう、日頃からの連携体制の構築、またその前提となる制度理解の増進を関係者間で図ることについて、自治体への呼びかけを行っているところでございます。

また、医療機関におきましては、医師や看護師、医療ソーシャルワーカー等の多職種が連携しながら、患者に対して適時適切に必要な行政サービス等を案内するなどの対応を行っているところでございます。

また、そういったお困り事のあったときの相談機関どこなのかということになりますと、今お話を申し上げました、そのつなぎ先になる自立相談支援機関ございまして、こちらにおきましては、治療に伴うあらゆる生活不安を抱える方を含め、生活にお困りの方からの相談を包括的に受け止め、その方お一人お一人の状況に合わせたきめ細かな支援を行っていくというところでございます。

いずれにしましても、必要な方に確実に支援が届くということは大事でございますし、引き続き、こういったことについて、先ほど先生から、こういった機関があることは知らなかったということがないように、周知をしっかりと進めていきたいと思いますし、また、自立相談支援機関と関係機関の連携強化、こういったことも推進していきたいというふうに思っております。

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