ありがとうございます。
今、小西議員がおっしゃられたこの会議体でございますが、その目的がどういうふうな形で行われるのかによってしっかりと開催していただけるのかどうかということになろうかというふうに思います。
もう御案内のとおり、私の資料の六ページにもありますように、対GDPに対して国民負担率というものと、そして、同じくGDP比で社会保障の政府の支出という、この表ありますね。ここで見ていただくと、特にこの国民負担率で見ますと、日本のこのラインを下にずっと引いていただくと、そうすると、OECDの先進諸国は、それよりもやはり国民負担率、いわゆる社会保険料プラス租税の国民の負担割合が多いと。でも、国民がその負担をしてもよいという議論をしてもよいというか、負担してもよいというその結論の結果としてこのような数字が出ているんであろうというふうに思います。
ですから、よく財務省が潜在的国民負担率がこれだけ多いのでとかいうお話は、確かにその過去の借金も含めて負担率というものも見るという必要がございますが、当座の現在の人々の生活ということを考えたときには、この要するに国民負担率に関して、果たしてもうこれ以上無理なのかどうかということをしっかりと議論していただけるような、そういう会議体みたいなものを、ないしは本当は……
21
小西洋之(立憲)
この十四ページ、桜井参考人に示していただいたこの修正案ですね、これとほぼ同じようなものを我々も今検討しているんですが、ちょっと一言だけ、時間があれなので、こうしたものを是非修正をしてほしいというのが当事者の思いであるかどうか、一言だけお願いします。
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22桜桜井なおみ一般社団法人全国がん患者団体連合会副理事長
私どもは、この条文をしっかりこの言葉を明記をしていただきたいと思っております。それが私どもの願いです。
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小西洋之(立憲)
では、最後の質問で、城守参考人に、様々な非常に格調高い御示唆をありがとうございました。先ほどの御質問の中で、社会保障の負担と給付の在り方そのものを政治が責任を持って問い直すべきだというような御発言があったと思うんですが、私は、政府に対してこの委員会の場でも、あるいは総理大臣、高市総理に対しても、令和版の社会保障と税の一体改革を二〇四〇年に向けて是非政府の責任で、与党の責任で、これはもう我々野党も応援するのでやっていただきたいというようなことを申し上げているんですが、そういう令和版の社会保障と税の一体改革ということの取組について、その必要性などについて御示…
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- (上の発言)
24城城守国斗公益社団法人日本医師会常任理事
ありがとうございます。
今、小西議員がおっしゃられたこの会議体でございますが、その目的がどういうふうな形で行われるのかによってしっかりと開催していただけるのかどうかということになろうかというふうに思います。
もう御案内のとおり、私の資料の六ページにもありますように、対GDPに対して国民負担率というものと、そして、同じくGDP比で社会保障の政府の支出という、この表ありますね。ここで見ていただくと、特にこの国民負担率で見ますと、日本のこのラインを下にずっと引いていただくと、そうすると、OECDの先進諸国は、それよりもやはり国民負担率、いわゆる社会保険料プラス租税の国民の負担割合が多いと。でも、国民がその負担をしてもよいという議論をしてもよいというか、負担してもよいというその結論の結果としてこのような数字が出ているんであろうというふうに思います。
ですから、よく財務省が潜在的国民負担率がこれだけ多いのでとかいうお話は、確かにその過去の借金も含めて負担率というものも見るという必要がございますが、当座の現在の人々の生活ということを考えたときには、この要するに国民負担率に関して、果たしてもうこれ以上無理なのかどうかということをしっかりと議論していただけるような、そういう会議体みたいなものを、ないしは本当は……
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小川克巳(自民)
時間が参っておりますので。
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26城城守国斗公益社団法人日本医師会常任理事
失礼しました。
国民のですね、国民の方からそういう声を上げていただけるような何か仕組みを政治家の先生につくっていただいた方が私はいいのじゃないかなというふうに思います。
以上です。
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小西洋之(立憲)
ありがとうございました。終わります。
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