速記を起こしてください。
小川克巳 (自由民主党)
2026年5月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 182 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 343 発言)
前後のやりとり
このイトプリドにつきましては、七十七成分に入っておりますので、代替性はあります。ただ、その個別のケースについてどういう取扱いになるかということは、今後、この委員会での審議も踏まえ、有識者の検討会で技術的な観点から御議論いただいた上で決定されるものだと考えております。
大臣、むちゃくちゃな御答弁です。成分が入っているから代替性があるというお考えは、そもそものこの法案の説明の中にはないはずです。取り消した方がいいと思います。レクをお願いいたします。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
- (上の発言)
速記を起こしてください。
委員とちょっと議論がかみ合っていないんですが、私どもとしては、七十七成分に入っているので代替性はあると考えておりますが、ただ、医療上のいろんな配慮等があろうかと思いますので、それは様々な検討会あるいは中医協等で議論がこれから進められるものだと考えています。
大臣、七十七成分に入っている中で、アクセスをすることができない方にとっては、代替性はありません。成分だけで考える話ではありません。
先ほど私が例に挙げた妊婦さんは、OTCで処方を受けるという選択肢はありません。代替性がないのに、それを置き換えられるような、医療用医薬品からOTCに置き換えられるという議論にはなりませんから、だから特別な料金の対象にはならないんじゃないですかと確認をしているわけです。
代替性の定義が委員と私で異なると思います。
私どもは、その代替性というのは、成分によって判断するというふうに考えておりますけれども、それがどのように使われるかということも含めて、委員は代替性とおっしゃっているんですけれども、その点については今後の議論だということを先ほど来申し上げております。