天畠大輔君。
小川克巳 (自由民主党)
2026年4月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)
前後のやりとり
今、ナフサ関連につきましては、厚生労働省の方から調達状況の調査を受けてございます。
調査する内容を受けて、私はそれを政策にどうやって反映するかの方が重要だと思いまして、先ほど申し上げたように、やっぱりトリアージ、やはり何を優先すべきかということを明確にして、全部が足りないときに全部公平に配分するというのはもう事実上こういう緊急事態は不可能ですので、やはり命を守るインフラ事業としてのどういう品目を優先すべきかということを是非御勘案をいただいて、支援をしていただければというふうに思います。
御質問ありがとうございます。
私どもの方も、先ほどの意見陳述でも申し上げましたとおり、伝えることが安心につながるといったところの事実はあるかと思います。ただ、供給状況、医薬品などによっても様々な状況になるのかなと思いまして、やはり少ない場合ですとか、そういった状況になった場合は患者さんも不安に思われると思いますので、そこで優先順位をどうしていくのかですとか今後の供給の見通しですとか、そういった対応もセットで出していただくのであれば必要があるのかなというふうには感じております。
以上です。
ありがとうございました。終わります。
- (上の発言)
天畠大輔君。
代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 参考人の皆様、本日はありがとうございます。 大坪参考人、神野参考人、小林参考人に伺います。 中東情勢を受けて、服薬中の薬を一時的に止める休薬が命に関わる人たちへの影響が出ないか、私は懸念しています。特に、糖尿病のインスリン、副腎不全のヒドロコルチゾン、中枢性尿崩症のデスモプレシンなどは、休薬すると二十四時間以内に命の危機に直結します。また、てんかんやパーキンソン病の薬も、急な中断は命に関わる場合があります。 私は、現在、災害対策の文脈で、政府にこれらの休薬危険薬剤の種類や患者数などの実態把握を求め、検…
御質問ありがとうございます。 やはり、先ほどもちょっと意見陳述の中でも申しましたけれども、難病の患者さん、薬を飲み続けていることによって体調を安定させている方々もいらっしゃいますので、やはりそういったところで、今個別の疾患の名前も挙げていただきましたけれども、やはり全体で安定供給をできるように努めていただくというのが一番申し上げたいところかなと思っております。 ただ、今後その状況が変わりました場合に、これはもうやむを得ずの対応になるかと思うんですけれども、そういった優先順位についても考えていかなければならないときが来る可能性もございます。そういったと…
ありがとうございます。 私の病院、実は石川県能登半島にありまして、あの二〇二四年の一月の能登半島地震の被災病院でございます。そのときの経験からしましても、透析の患者さんあるいは在宅酸素の患者さん、それから今おっしゃったような難病あるいは障害をお持ちの方といった方をいかに把握するかというのが非常に大きな課題だったわけであります。まだ自分の、自分の病院の患者さんだけでしたら何とか把握ができるんですけれども、これが広く地域全体ということ、あるいは全国ということになると、先ほど言いましたような、透析とか在宅酸素とか難病の方はまだ把握しやすいわけですけれども、イ…