石橋通宏 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 286 発言)

これ、是非、今日、自見さんもおられますが、超党派のILO議連で百九十号条約の国内法制との整合性の問題は厚労省に精査して報告をしてほしいということもお願いをしておりました。大臣、今、一定の整理が付いたということですので、またそういった場も含めて、きちんと整理をさせていただいて、批准に向けた努力、我々も応援していきますので、是非一歩一歩前進をしていただければというふうに思いますので、ハラスメントで働く方々が命を落としてしまうような、働けなくなるような、そんな状況はとにかく根絶をしていかなければいけないという問題意識は共有いただけると思いますので、その状況をつくるためにも御努力をいただければと思います。そのことを、エールをお送りしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。

次に、済みません、行かせていただいて、スポットワーク、隙間バイトの問題もかねてからいろいろと議論をさせていただいてまいりまして、厚労省にも、少しずつかな、問題意識を持っていただけたのではないかなというふうにも思いますが、その努力もあってかなかってか、今月になって、スポットワーク協会がかねてから出しておりました考え方なるものの改訂版を出されました。

オリジナルの、昨年段階の改訂版は相当に問題があると指摘を私もさせていただいたし、専門家、有識者からもかなりの問題があるという指摘があって、厚労省の方でも協会の方とやり取りを表に裏にやられたのではないかな、その結果が改訂版なのかなというふうにも思っておりまして、資料の四に今日お付けをしておりますが、厚労省のそもそもの、資料の五、スポットワークの労務管理。

じゃ、大臣、確認なんですが、今回協会が出した考え方改訂版、これは少なくとも厚労省の方針、厚労省のその労務管理としてお示しをいただいているもろもろの扱いと整合性が取れたものになっているというふうに、大臣、ちゃんと言っていただいても大丈夫なものなのでしょうか。御答弁ください。

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