宮出千慧 (参政党)

2026年6月10日・第221回国会 参議院 憲法審査会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

参政党の宮出千慧です。

本日は、両参考人には貴重なお話をいただき、ありがとうございました。

まず、両参考人にお伺いをしたいと思います。

本日議題となっております緊急集会ですけれども、これがうまく機能するかどうかは、二院制を取る我が国で、衆議院と参議院のそれぞれの役割分担やそれぞれの存在意義、国会議員の構成や選挙制度の在り方から考える必要があるのではないかと考えます。

両議院の構成につきまして、憲法四十三条一項は、「両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。」と定めており、これも改正の可能性も含めて考えるとアプリオリな規定ではないことはもちろんですが、衆議院、参議院それぞれの選挙制度を考える上で、全国民を代表するの意義をどう考えるべきかは重要な問いであるかと思います。

現在、衆議院におきまして比例定数四十五議席の削減が指示されたとの報道がありますが、このとおり進めば、政党を通じた得票と議席に乖離がますます進むということにもなりますけれども、こうした比例定数のみの議席数の削減をどう考えるか、お伺いします。

前後のやりとり

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