ありがとうございます。余り、今の答弁だと、メリットを国民感じないと思うんですよね。
我々は、参政党は、別に定数制限に反対だと、定数削減に反対をしていたわけではなくて、やはり民主主義で、ちゃんと国民の声を反映させる、みんなで話し合う、そして議員の立法能力が高まる、それから選挙制度も公正に見直していく、そういったことを踏まえた上で定数削減をやっていくことであれば相談に応じますよと、協力しますよと言っていたんですけれども、いきなり、何のメリットがあるか分からないと、経費の削減というのがちらっとありましたけれども、四十五人国会議員減らしたぐらいで数十億です。国家予算百二十兆円の中の数十億を減らしたところで、大して国民にはメリットはないというふうに思うんですね。
それよりも、議員の数を確保して多様な民意を反映させる方が国民にメリットがあるというふうに思いますので、是非、もう一度皆さんで、各党で代表を出し合ってこの点について話し合いたいという要望を上げておきます。
次に、選挙区割りとゲリマンダーについて伺いたいと思います。
選挙区の境界線を操作して、特定の政党や候補が有利になるようになる行為をアメリカでゲリマンダーというふうに言われるようになって久しいんですけれども、人口変動に応じて一定の、一票の、ごめんなさい、一票の較差を是正するために区割りを見直すこと自体は必要です。しかし、その区割りが人口変動への技術的な対応ではなくて、議会の多数派を取るための政党間の戦争になれば、選挙制度への信頼は大きく損なわれてくるというふうに思います。
アメリカでは、ルイジアナ州の区割りをめぐり、連邦最高裁が人種を過度に考慮した区割りを違憲の人種ゲリマンダーというふうに判断したというふうに報じられていますし、その他、ほかの州でも党派的な区割りの変更をめぐって政治的な対立が起きているというふうに仄聞をしております。
日本では、現在のところ、アメリカほど露骨なゲリマンダー、起きにくい制度設計になっていると思います。しかし、人口移動が進み、外国人住民も増え、地域ごとの政治的傾向が変化していけば、将来にわたり区割りをめぐる政治的圧力が強まる可能性も否定もできません。日本においてゲリマンダーのような行為を抑止するためには何が必要だとお考えか、総理の見解をお聞かせいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
自民党の動画でいいねが少なかった話、今ショックを受けながら聞いておりました。
インターネットを利用した選挙運動につきましては、委員も参加されている選挙運動に関する各党協議会での議論を経て、AIを利用して作成された画像などをインターネット上で頒布する者の表示義務を設けることや、大規模プラットフォーム事業者に対し選挙の公正に対する悪影響を軽減するための措置を義務付けることなどを盛り込んだ議員立法が御党を含む与野党六党から国会に提出されて、衆議院で可決されました。
御指摘の内容はこの法案には盛り込まれてはいないのですが、衆議院政治改革に関する特別委員会で、…
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神谷宗幣(参政)
問題意識は持っておられるというふうに私は認識をしました。
これは、やっぱり自民党さんが一番お金持っていますから、資金力で勝負すると我々は勝てません、ネット選挙で。ですので、上限を各党で話し合って決めるべきだというふうに思います。
選挙に関わることは各党で話し合って決めるというのが国会の慣習なわけですね。それについて、今回、次に、議員定数の削減について聞きたいんですけれども、今、議員定数の削減に関する法案が提出されています。
総理は、個別の議員立法についての内容には答弁はできないというふうなことで衆議院の方でもおっしゃっていましたけれども、一般論とし…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
あくまでも内閣総理大臣として、個別の議員提出法案について、その内容に関する評価をすることはできませんので、御理解ください。
その上で、一般論としてということでしたので、議員定数の見直しということについては、例えば、見直しによる経費面への影響ですとか、国民の代表たる国会議員をどう選ぶべきかなど、様々な観点からの幅広い御議論があり得ると思います。
議員定数の在り方は民主主義の根幹に関わる問題ですから、そうした点も含めて国会で御議論いただくべき事柄だと思っております。
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- (上の発言)
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。余り、今の答弁だと、メリットを国民感じないと思うんですよね。
我々は、参政党は、別に定数制限に反対だと、定数削減に反対をしていたわけではなくて、やはり民主主義で、ちゃんと国民の声を反映させる、みんなで話し合う、そして議員の立法能力が高まる、それから選挙制度も公正に見直していく、そういったことを踏まえた上で定数削減をやっていくことであれば相談に応じますよと、協力しますよと言っていたんですけれども、いきなり、何のメリットがあるか分からないと、経費の削減というのがちらっとありましたけれども、四十五人国会議員減らしたぐらいで数十億です。国家予算百二十兆円の中の数十億を減らしたところで、大して国民にはメリットはないというふうに思うんですね。
それよりも、議員の数を確保して多様な民意を反映させる方が国民にメリットがあるというふうに思いますので、是非、もう一度皆さんで、各党で代表を出し合ってこの点について話し合いたいという要望を上げておきます。
次に、選挙区割りとゲリマンダーについて伺いたいと思います。
選挙区の境界線を操作して、特定の政党や候補が有利になるようになる行為をアメリカでゲリマンダーというふうに言われるようになって久しいんですけれども、人口変動に応じて一定の、一票の、ごめんなさい、一票の較差を是正するために区割りを見直すこと自体は必要です。しかし、その区割りが人口変動への技術的な対応ではなくて、議会の多数派を取るための政党間の戦争になれば、選挙制度への信頼は大きく損なわれてくるというふうに思います。
アメリカでは、ルイジアナ州の区割りをめぐり、連邦最高裁が人種を過度に考慮した区割りを違憲の人種ゲリマンダーというふうに判断したというふうに報じられていますし、その他、ほかの州でも党派的な区割りの変更をめぐって政治的な対立が起きているというふうに仄聞をしております。
日本では、現在のところ、アメリカほど露骨なゲリマンダー、起きにくい制度設計になっていると思います。しかし、人口移動が進み、外国人住民も増え、地域ごとの政治的傾向が変化していけば、将来にわたり区割りをめぐる政治的圧力が強まる可能性も否定もできません。日本においてゲリマンダーのような行為を抑止するためには何が必要だとお考えか、総理の見解をお聞かせいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
我が国の衆議院小選挙区選出議員の選挙区につきましては、公正中立な第三者機関である衆議院議員選挙区画定審議会が区割りの改定案を作成して内閣総理大臣に勧告することとされております。政府は、この勧告を尊重して区割り改定法案を作成して国会に提出します。この審議会の委員は、国会議員以外の者であって、識見が高く、かつ選挙区の改定に関し公正な判断をすることができる者のうちから両議院の同意を得て任命することとされています。ですから、我が国の衆議院の小選挙区の区割り改定について、御指摘のような懸念はないと私は考えております。
また、外国人が増えてというお話でしたけれども…
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神谷宗幣(参政)
そうなんです。なかなか選挙区割りについてどういうふうに決めるのかということは国民は御存じなかったと思いますので、今日、テレビ入りでこういうルールになっていますよということを知ってもらうことに私は意義があるというふうに思いました。
ですから、選挙区割りは勝手に国会議員だけで決められないというようなことですね。国会議員以外の方に公正に話し合っていただいて、助言をいただきながら変えていくと。これ、民主主義のあるべき在り方だと思うんですよね。特定の権力を持っているところが優位に選挙制度を変える、選挙区割りを変えるということというのは、民主主義の根幹を揺るがすの…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、選挙というのは民主主義の根本中の根本です。例えば、国会議員は全国民の代表と憲法では位置付けられております。まさに、多くの国民の皆様、全ての国民の皆様の声を代弁する大切な存在であり、そして国会は国権の最高機関と位置付けられております。
権力を持つ者がと、誰が権力かということにもよるんですけれども、でも、心掛けなきゃいけない、それは、例えば神谷議員もそうだと思います。国民の代表としての権力をお持ちであり、そしてまた、それが主権者の代表であるという、議員自体、議員の、委員の矜持になっていると思いますよ。
だから、権力を持つ者というのは、それを抑制的に…
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