私は、一九八七年に、当時、米国の下院議員をしていたパトリシア・シュローダーの下で学びたいと思いまして、同氏の事務所で働きたいと手紙を書いて御了解をいただいたことから渡米しました。
受入れ当初の二か月間はインターンでございました。これは、コングレッショナルフェローというのは、これはスポンサーシップが必要なもので、スポンサーシップはあったのですが、前任の方が、大学の助教授の方がおられて、その方の任期が二か月ございましたので、三か月目からコングレッショナルフェローとしての要件を満たしているということで、仕事内容も議員の活動に必要な様々な調査や分析を依頼されるようになり、コングレッショナルフェローとして専用のデスク、名刺も与えていただきました。以後、事務所内外でコングレッショナルフェローの肩書を使って活動していたことから、経歴を申し上げる際にも使用しております。
この肩書については、以前、週刊誌でしたか、日刊紙でしたかで、ただのインターンだったんじゃないかとか書かれましたので、それは先方の事務所の責任者からきっちりとコングレッショナルフェローとして仕事をしていた旨証明する書簡を発出してもらいました。
具体的な調査、分析内容ということですが、中小企業に関する米国の政策、金利と住宅に関する政策、為替、関税や輸送コスト等の分析に基づく米国の貿易政策、防衛に関する同盟国との負担の共有、発展途上国における女性の問題などが主なものでございます。コングレッショナルフェローのプログラムは一定の団体のスポンサーシップが要件でございます。
以上です。
58羽羽田次郎(立憲)
今回、この陳述書を提出するということに至ったこと、この前にどなたかに相談してこうしたことを行おうとされたのかどうか、その辺はいかがですか。
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59
高市早苗(自民)内閣総理大臣
特に誰かに相談したわけではございません。毎日毎日聞き取って断片的な答弁では全体像が明らかにならないと思ったことからでございます。
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60羽羽田次郎(立憲)
幾度も質問されている内容ではございますが、もしも、この陳述書というものが大分前にお示しいただいて、それを基にまた質問をさせていただいて、それにお答えいただくという形であればまだしもですね、直前になってやはり陳述書を提出されてもなかなか対応も難しいということもございますし、そもそもやはり国会は言論の場でございますから、やはり総理と、そして閣僚の皆様もそうですが、国民に選ばれた国会議員とこの対話をしながらしっかりと御答弁いただくということが必要だというふうに思っております。
ただ、これ、このまま時間を使い過ぎるのもいけないので次の質問にさせていただきますが…
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- (上の発言)
61
高市早苗(自民)内閣総理大臣
私は、一九八七年に、当時、米国の下院議員をしていたパトリシア・シュローダーの下で学びたいと思いまして、同氏の事務所で働きたいと手紙を書いて御了解をいただいたことから渡米しました。
受入れ当初の二か月間はインターンでございました。これは、コングレッショナルフェローというのは、これはスポンサーシップが必要なもので、スポンサーシップはあったのですが、前任の方が、大学の助教授の方がおられて、その方の任期が二か月ございましたので、三か月目からコングレッショナルフェローとしての要件を満たしているということで、仕事内容も議員の活動に必要な様々な調査や分析を依頼されるようになり、コングレッショナルフェローとして専用のデスク、名刺も与えていただきました。以後、事務所内外でコングレッショナルフェローの肩書を使って活動していたことから、経歴を申し上げる際にも使用しております。
この肩書については、以前、週刊誌でしたか、日刊紙でしたかで、ただのインターンだったんじゃないかとか書かれましたので、それは先方の事務所の責任者からきっちりとコングレッショナルフェローとして仕事をしていた旨証明する書簡を発出してもらいました。
具体的な調査、分析内容ということですが、中小企業に関する米国の政策、金利と住宅に関する政策、為替、関税や輸送コスト等の分析に基づく米国の貿易政策、防衛に関する同盟国との負担の共有、発展途上国における女性の問題などが主なものでございます。コングレッショナルフェローのプログラムは一定の団体のスポンサーシップが要件でございます。
以上です。
62羽羽田次郎(立憲)
本当に週刊誌等ではちょっとうがった見方もされていた経緯もございますが、それも、立法調査官という訳にももしかしたらちょっと疑問が投じられたのかなというふうにも思いますが、いずれにしても、国会内でも外国のスタッフの方、たまにお見受けしますが、そうした方が他国、母国の総理になったり大統領になったり、そういうことが日本でもあったらいいなというふうには思いますが、今後、いずれにしても、この肩書についてもお気を付けになっていただいた方が疑惑の目は向けられないんじゃないかなというふうに私は感じます。どうぞ。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
コングレッショナルフェローという肩書については間違いありませんし、米国議会の文書においても、これはインターンとは全く異なるものである旨るる説明をされております。
それから、その和訳でございますけれども、これは、私がある大手新聞社が発行している出版物にコングレッショナルフェローとして文章を寄稿したときに、コングレッショナルフェローでは分からないということで、何か和訳を付けてくれと編集者から言われました。ただ、日本に類似の仕事がないと思いましたので、当時は、緒方彰氏、これは元NHK解説委員長で、当時のワシントンDCまで出向かれて私の仕事の内容をつぶさに見て…
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64羽羽田次郎(立憲)
では、次に参ります。
先ほど、DOGEに、日本版DOGEについて質問させていただきましたが、ドージコインという暗号資産もございます。二〇一三年の取引開始後に時価総額が八百万ドル、十二億円超に達し、その後、イーロン・マスク氏の支持も得て、第二次トランプ政権発足時には五百三十億ドル、八兆円を超える時価総額となりました。現在、下落したとはいえ、それでもまだ二兆円を超える時価総額を保っております。
ドージコインをまねたかどうかは分かりませんが、すさまじい高市総理の人気にあやかって、サナエトークンなるものが出現し、その発行責任者との関係性について国会でも問われ…
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