田辺康彦消防庁次長

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 259 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

令和八年に発生した火災の原因については現時点で把握しておりませんが、平成二十七年から令和六年までの十年間における神社、寺院等における火災の主な出火原因として、放火、放火の疑い、ろうそくなどの灯火、こんろ、電灯、電話等の配線などが挙げられます。

また、火災発生から原因確定までの手続等についてですが、消防法に基づき、消防本部は覚知した全ての火災について火災原因の調査を行います。火災原因の調査においては、現場での見分や活動を行った消防隊からの情報、関係者の供述などを踏まえて出火箇所を特定し、必要に応じて現場から収去した物品の分析を行う等して、最終的な出火原因の判定を行います。

火災原因の調査に掛かる期間は火災の内容により様々ですが、一般的には消防本部の内規等においておおむね一か月から三か月程度の期間が定められているものと承知しております。

前後のやりとり

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