嘉田由紀子 (日本維新の会)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 237 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。

三十五分いただいておりまして、前半は私の方で、後半は高木かおりさんと、二人で分けさせていただきます。

決算委員会は、まさに額に汗して働いて納めていただいている納税者の皆様に納得のいく税金の使い方しているのかということを見極めさせていただく、大変大事な参議院の役割でございます。その中で、昨年十月二日に自民党さんと日本維新の会では政策協定をさせていただき、そして、政府効率化局という、別の、別名で日本版DOGEと言わせていただいておりますけれども、税金の使い方をしっかり見極めさせていただくということで、その点については片山財務大臣に高木議員が後半からお話を、御質問させていただきます。

私の方は、まず文化行政、私自身も博物館を造ったりしながら文化行政、大変関心を持ってきたんですが、最近、国立美術館、博物館では五年間の中期目標で展示事業の自己収入の数値目標を決めました。これはこれで大事な方向なんですけれども、ただ、収入増を求めても、この日本の場合に展示のところから収入を得るための専門人材、あるいは整備が追い付いていないということをちょっと気にしております。

博物館は展示だけではありません。調査研究、資料収集、教育普及、多面的な効果を総合的に発揮していただくことが必要です。ということで、全体を含めた総合的KPIについて文化庁はどうお考えでしょうか。特に海外の美術館、博物館では、ファンドレイジング、企業連携、広報、顧客開発を担う専門人材の層が大変厚くなっております。これらの人材について補強する計画はあるかどうか、文化庁さんにお伺いいたします。

前後のやりとり

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