安達悠司 (参政党)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 185 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

参政党の安達悠司です。

令和六年度決算に関し、政府の施策の検証や見直しのため、以下質問してまいります。

まず、新型コロナワクチンに係る質疑を行うに当たり、新型コロナウイルス感染症及びワクチン接種により亡くなられた方々、重篤な障害を負った方々、その他今なお苦しんでおられる方々に心から、またその御家族にも心からお見舞い申し上げ、私の質疑を始めます。

新型コロナウイルス感染症の特徴は、情報戦だったということです。トランプ大統領は昨年四月、これは人工ウイルスであり、中国武漢の研究所が発生源である可能性を強調しています。

我が国も、国の守りの観点、安全保障の観点から考えるなら、これが自然なのか人工なのか、意図的なのか非意図的なのか、意図的なら狙いは何なのかなど、相手方の陽動作戦の可能性も考えながら対処に当たっていく必要があったのではないかと思います。

アメリカのホワイトハウスが昨年四月十八日に、研究所からの流出、コロナウイルスの真の発生源と、ラボリークと題するウェブサイトを公開しました。参政党のホームページにも仮訳を公開していますが、例えばそこにはこういうことが書かれています。

このウイルスは自然界で見られない生物学的特性を備えている。WHOのCOVID―19対応は、中国共産党の圧力に屈し、国際的義務よりも中国の政治的利益を優先させたことにより、完全な失敗に終わった。六フィート、約一・八メートル離れるべしという推奨は科学的根拠に基づかない恣意的なもの。マスクがCOVID―19から米国民を保護するという明確な科学的根拠は存在しなかった。最も深刻なのは、連邦政府が代替治療や研究所流出説のような好ましくない見解を悪者扱いし、国民の医療選択を強制しようとしたことであるなどですね。様々なことが書かれておりまして、やはり今こそこの新型コロナ対策がワクチンも含めて本当に良かったのかということを、我が国の安全保障の国家の防衛の観点から、また我が国の健康の在り方から、もう一度見直していくべきではないかと思います。

これをやることは、実は、私は、この医療費の増額の問題や我が国の財政の問題、国家運営の問題とも大きく結び付いていきますので、何かこの論点やっぱり話しづらいなと。当時、令和二年当時、私も弁護士していましたけれども、やっぱり当時の国会見ていますと、なかなか反対をしてくれる政党、慎重な意見を言ってくださる政党がワクチンに関してはほとんど見当たりませんでした。それは私がここに今立っている理由でもあります。そのとき、参政党は国政政党ではありませんでしたが、やはり新型コロナに関して、私が見る限り、本当に一番慎重で、かつ、ただ反ワクチンではなくて、これはやっぱり強制はしてはいけないと、しかし子供には打たせてはいけないと、こういった明確な方針を打ち出して国民の自由や権利をきちっと守ろうとしたのが参政党の提言であったと私は理解していまして、それは私、弁護士から見ても非常に真っ当なものだと思っておりました。

質問に入ります。

一つ目は、まず、新型コロナウイルスワクチン等の生産体制整備臨時特例交付金四兆四千百九十一億円余りの交付等に係る残額ですね、これの処理が不適切だったとして会計検査院に指摘されていますが、そのことはさておくとして、そもそもこの四兆余りの交付金の目的や使途、効果の検証が必要ではないかと考えます。

ワクチン生産体制等の緊急整備事業としてこの今言った四兆円余りの予算措置を行って、今年度中に成立、終了すると言いますが、この基金残高、令和七年度末で四千五百六十五億円です。では、この四兆円余りのお金、一体何に使ったのか、使途を具体的に明らかにしていただきたいと思います。

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