かごしま彰宏 (国民民主党)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

ありがとうございました。今御説明をいただいたとおりの理由だと思っております。

実際に、これも私の地元の方の声ではあるんです。その方も、やはり御自身ではいかんともし難い困難な状況を御家庭に抱えていらっしゃって、そうした中、少しでも手続が便利になるならということでマイナ保険証を申請をしたけれども、便利にならなかったということで、大変落胆をされております。

こうしたところの不便がやはり解消できないと、こういう方々に対するマイナ保険証の浸透というのも進んでいかないと思いますし、こうした例外措置をとってくださいと言われる方こそ、やはり様々な困難な環境を抱えていらっしゃる方々だと思います。そうした例外措置こそ撤廃をしていくことが最終的にマイナ保険証を可能な限り広めていき、給付付き税額控除の話にもつながっていく点だと思いますので、是非こうした不便を一つ一つ解消していただきたいというふうに思っております。

今御答弁もいただきましたとおり、例えば保険者が変わるとか医療機関が変わるとかすると、マイナンバー制度の中では情報連携が今うまくできていない、タイムラグも発生をするし、そもそも情報が取れないといったようなところがあります。

例えば、健康保険法の改正の中でも議題に、話題になりました高額療養費の多数回該当、これも保険者が変わるとリセットになりますし、そもそも回数のリセット以前に算定もゼロ円からになると思います。国民健康保険、引っ越して市町村をまたぐと保険者が変わりますので、また各種申請し直しであるとか、こういったところの情報連携をしっかりと進めていくということは、これから先、マイナンバーカードでしっかりと各種申請を完結をさせていくために必要なことであると思っておりまして、こうしたマイナンバー制度の在り方を見直して更に拡充をしていく時期だと思いますが、こちら、大臣のお考え、お伺いできますでしょうか。

前後のやりとり

112の発言を見る

120の発言を見る