岸真紀子 (立憲民主党)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

やはり、単年度ということをきちんと意識付けていただきたいんです。決算としても、予算が分かりにくい、それは国民の皆さんもチェックがしにくいということになります。

本来であれば、補正予算は三月末までに使い切る額を、それ以降のスケジュールであれば翌年度の新年度予算に入れるというのが、当たり前ですが基本でありますので、引き続き、そういった観点で、分かりやすく国民に公表すべきであるということを指摘しておきます。

次に、先ほどもちょっと触れた戸籍の振り仮名記載については、通知している振り仮名に対して、本人からの届出がない場合は本籍地の市町村長が職権で振り仮名を戸籍に記載するという手続に入ってくる時期となりました。実は、これが戸籍担当者に相当負担が掛かっていて、困り事の今の一つとなっています。少なくとも、臨時的職員の雇用であったり超過勤務手当は必要であるため、国費での予算付けをお願いしたいとの要望であります。

それと、戸籍の広域化というものも行っております。これは二〇二四年三月一日から始まりましたが、これが、驚くことに、いまだにシステムトラブルが多いと現場から聞いています。余りにもトラブルが多くて、今でも戸籍元自治体と申請のあった自治体との間で電話によるアナログでの確認を行うことがあると、大きい都市、大都市の方では本当に困っている事象として聞いています。

なぜいまだにこんなことが起きているのか、速やかに改善してもらえませんかという質問なんですが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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