上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

医療機関の経営改善、しっかり後押しをしていくことは大変重要だと考えております。物価あるいは賃金等の上昇に直面をしておりますので、そのような認識の下で、令和七年度の補正予算による医療・介護等支援パッケージ、また、令和八年度診療報酬においては、三%を上回る改定率を確保した上で、物価上昇や賃上げに対応するための措置を講じるということでございます。また、これに加えまして、WAMによる物価高騰の影響を受けた病院等に対する無担保無利子の優遇融資も実施をしているところです。

診療報酬につきましては、今後の経済・物価動向が大きく変動し、医療機関等の経営状況に支障が生じた場合、令和九年度予算編成において加減算を含む必要な調整を行うということとしておりますので、足下の経営状況についてしっかり調査を実施する予定であります。

まずは、令和七年度補正予算による支援、また本日から施行されます診療報酬改定、これをしっかりと医療現場にお届けをする、これが非常に大事でありますので、お届けできるようしっかり努めていきたいと考えておりますし、また、足下の状況、これを注視をしながら、必要に応じて的確に対応していきたいと考えています。

前後のやりとり

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