ありがとうございます。
ほぼほぼ十年も先ということですよね。国は、この三十年のうちに高い確率で直下型の地震、関東大震災や南海トラフ地震があると言っていますよね。この十年のうちでこのような地震など天変地異が起きたら、一体どうするおつもりでしょうか。やはり、のんびりし過ぎなんじゃないでしょうかと言わざるを得ません。
ちなみに、国が全額負担、この空調設備全額負担すると、一体幾らになるんでしょうかという質問をしたかったんですけれども、ちょっともう時間も迫ってきております。こちらで、先ほど言った日刊建設タイムズの記事の示されている千葉市の一校当たりの工事単価八千七百万円、これをこちらで、本当にばっくりなんですけれども、今、令和七年度の公立小中学校の体育館の数、避難施設というふうに認定されていますね、その数が二万四千五百九十四となっていますので、合わせましたら、それを掛け合わせましたら、単純計算なんですけれども、二兆千三百九十七億円となったんです。
国が二兆円ほど負担すれば完備できるというふうな見立てをこちらは取ったんですが、高くて出せないでしょうか。二兆円の財源どうするんだとおっしゃるんでしょうか。一方で、防衛費は、中国が攻めてくるぞとか、北朝鮮も危ないぞとして、この国会で財源どうするんだというような議論ほとんどせずに、四十七兆円ぽんと予算付けているんですよ。なぜ、国民を守るためのたった二兆円、そういったものを付けられないんでしょうかと私は感じてしまいます。少子化なんですよね。安倍政権は、少子化が国難だとして解散も以前していました。本当に子供を守る気があるんでしょうか。少子化を解消する気が本当にあるんでしょうか。
松本大臣、是非、真の少子化対策のためにも、真に災害に強い国づくりのためにも、二兆円の予算、責任ある積極財政を付けていただきたいと、申し伝えたいと私は今思い、発言させていただきました。是非、二兆円の予算付けていただきたいと。よろしくお願いいたします。
最後になりますが、主権者の皆さん、そして今日、傍聴にお越しの皆さん、見極めていただきたいんです。政治は全ての国民を守るためにあり、全ての国民の暮らしを安定するためにあります。今の政治はどこにぽんと予算を付けていますか。国民を守るといいながら、今回の質疑でも、少子化が真の国難なんだと思い、せっぱ詰まった少子化の対策をしたいと思い、真の災害に強い国に変えたいと思い、当たり前の国民目線で、国民感情で質問しましたが、しかし、やはり緊張感を一緒に共有できるような答弁はいただけませんでした。大きな温度差を私はまた感じた今回の質疑、答弁となりました。
220蝦蝦名喜之文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長
お答え申し上げます。
先ほど御答弁申し上げましたのは、令和六年度補正予算において、新しく交付金を策定をした際に前提とした一棟当たりの整備金額は、直近の工事事例なども踏まえると六千九百万円というふうに申し上げました。
一方、工事費については、年々これ変化をしてございます。七年度の補正予算におきまして、体育館の空調整備をする事業を引き続き予算計上してございますけれども、その際には、この時点での実際の工事の施工の状況、金額のばらつきの状況なども踏まえまして、上限額としては、例えば電気を活用した空調整備の場合、一・一億円、それからガスを活用した整備の場合、一…
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221奥奥田ふみよ(れいわ)
ありがとうございます。
それでは、もう一つ別の質問をさせていただきますが、この避難所指定されている、避難所指定の体育館の冷暖房完備を、もう一〇〇%完備するという場合、一体何年掛かるというふうに試算されていらっしゃるでしょうか。お答えください。
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222蝦蝦名喜之文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長
お答え申し上げます。
現状、避難所となる公立小中学校の体育館等の空調の整備の状況につきましては、議員も御案内のとおりと思いますが、令和七年五月現在では二三・七%となってございます。
これに対しまして、昨年、令和七年六月に閣議決定をいたしました第一次国土強靱化実施中期計画におきましては、体育館等の空調設備の設置率を令和十七年度までに一〇〇%にすることを目標として掲げているところでございます。
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- (上の発言)
223奥奥田ふみよ(れいわ)
ありがとうございます。
ほぼほぼ十年も先ということですよね。国は、この三十年のうちに高い確率で直下型の地震、関東大震災や南海トラフ地震があると言っていますよね。この十年のうちでこのような地震など天変地異が起きたら、一体どうするおつもりでしょうか。やはり、のんびりし過ぎなんじゃないでしょうかと言わざるを得ません。
ちなみに、国が全額負担、この空調設備全額負担すると、一体幾らになるんでしょうかという質問をしたかったんですけれども、ちょっともう時間も迫ってきております。こちらで、先ほど言った日刊建設タイムズの記事の示されている千葉市の一校当たりの工事単価八千七百万円、これをこちらで、本当にばっくりなんですけれども、今、令和七年度の公立小中学校の体育館の数、避難施設というふうに認定されていますね、その数が二万四千五百九十四となっていますので、合わせましたら、それを掛け合わせましたら、単純計算なんですけれども、二兆千三百九十七億円となったんです。
国が二兆円ほど負担すれば完備できるというふうな見立てをこちらは取ったんですが、高くて出せないでしょうか。二兆円の財源どうするんだとおっしゃるんでしょうか。一方で、防衛費は、中国が攻めてくるぞとか、北朝鮮も危ないぞとして、この国会で財源どうするんだというような議論ほとんどせずに、四十七兆円ぽんと予算付けているんですよ。なぜ、国民を守るためのたった二兆円、そういったものを付けられないんでしょうかと私は感じてしまいます。少子化なんですよね。安倍政権は、少子化が国難だとして解散も以前していました。本当に子供を守る気があるんでしょうか。少子化を解消する気が本当にあるんでしょうか。
松本大臣、是非、真の少子化対策のためにも、真に災害に強い国づくりのためにも、二兆円の予算、責任ある積極財政を付けていただきたいと、申し伝えたいと私は今思い、発言させていただきました。是非、二兆円の予算付けていただきたいと。よろしくお願いいたします。
最後になりますが、主権者の皆さん、そして今日、傍聴にお越しの皆さん、見極めていただきたいんです。政治は全ての国民を守るためにあり、全ての国民の暮らしを安定するためにあります。今の政治はどこにぽんと予算を付けていますか。国民を守るといいながら、今回の質疑でも、少子化が真の国難なんだと思い、せっぱ詰まった少子化の対策をしたいと思い、真の災害に強い国に変えたいと思い、当たり前の国民目線で、国民感情で質問しましたが、しかし、やはり緊張感を一緒に共有できるような答弁はいただけませんでした。大きな温度差を私はまた感じた今回の質疑、答弁となりました。
224
西田昌司(自民)
質問時間が終了しております。おまとめください。
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225奥奥田ふみよ(れいわ)
このかみ合わなさ具合を一人でも多くの主権者の皆さんに感じていただきたい、そして、様々な自分たちの欲を政治に持ち込み続け、国民の命や平和な暮らしを脅かす国会議員は誰かということを主権者の皆さん一人一人見極めてください。
質問を終わりにいたします。ありがとうございます。
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226
西田昌司(自民)
他に御発言もないようですから、文部科学省、農林水産省及び国土交通省の決算についての審査はこの程度といたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時一分散会
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