松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

まず冒頭、私から、教師の皆様方には大変大切な役割を担っていただいております。また、加えて、教師の皆様方が生徒の皆さんに寄り添っていただき、そして、勉強のみならず様々なことを教え伝えいただいていることによって我が国の教育制度というものは成り立っているところでもありますし、また社会全体も成り立っているところでもあります。そして、そうした制度というものは、様々な現場の課題はありつつも、世界からも非常に高い評価をされている部分というものもあります。

改めて、こうして現場で日々御活躍をいただいております先生方、教師の皆様方に、私からも感謝と敬意を表させていただきたいと思います。

我が国においても、民間団体が、世界教師デーである十月五日、これを教師の日と位置付けまして、教師や教育に関するイベントを開催をしております。文部科学省といたしましても、このイベントを後援するなど積極的に推進をしているところであります。

一方で、TALISという、OECD加盟国五十五か国・地域が参加をいたしました国際教員指導環境調査というものを見てみますと、実は日本は、世界の国々、OECD加盟諸国に比べますと社会的評価を感じている教員が少ないというデータが出ているところでもありまして、そういう意味では、やはりこれは大変大きな問題でありますし、また同時に、教師の皆様方が誇りを持って仕事をしていただくことは、ひいては子供たちのためにも大変大切な事柄であるわけでもありまして、この問題を解決をしていくということは、教師のみならず、教育全体に大変大事な、そうしたことだと思っております。

民間でのこうした取組を今後も我々として後押しをしてまいりますとともに、教職の魅力発信について積極的に行ってまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

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