下野六太 (公明党)

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

その答弁が欲しかったんであります。待望の答弁だと思います。

これによって本当に、鹿児島においては、御存じのとおり海に面しているところが非常に多いですので、安全で、しかも楽しく、それが観光資源にもなり得るというような形、地域の皆さんの生きがいや喜びにもつながるということで、私は、駐車場とかも整備して、漁業者の皆様に絶対に迷惑にならないようなところはきちんと整備をして、皆さんに喜びをもたらしていくようにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

続けて、知床の旅客船事故以来、遊漁船に対する規制が厳しくなっているというような状況の中で、沖堤防への渡しをなりわいとする遊漁船の廃業が全国で相次いでいるような状況にあります。ライフジャケット等の安全義務を満たすようにすれば、沖堤防の遊漁船は以前のようにできるようにするべきではないかと考えています。

昨年十二月に沖縄に参りまして、那覇港の一文字堤防への渡し船の復活に向けて、関係者と意見交換をさせていただきました。

一文字堤防では、年間七千人から一万人の釣り客が訪れていました。沖縄で安心して釣りが楽しめる場所として人気の堤防でしたが、二〇二四年以来、渡し船が禁止となり、釣りにおいても観光においても大きな打撃となっています。

立入禁止の堤防には人を運んではいけないということは当然です。理解できます。堤防等を管理する地元自治体の関係者がより厳しい安全基準等の条件を整備し、立入禁止の堤防でなくなれば渡し船の復活も再開できるようになると思いますが、国交省の見解を伺いたいと思います。

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