野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2026年5月25日・第221回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

お答え申し上げます。

ギャンブル依存症対策のうち、厚生労働省ですので保健医療関係とかそれに伴う周知が中心になりますけれども、厚生労働省の中では、ギャンブル依存症を含みます依存症対策全体の推進に関しては、先生御指摘のとおり、八年度予算では八・四億円、七年度補正予算と合わせると合計十・四億円という水準になっております。

これらの予算を活用いたしまして、都道府県が行うギャンブル等依存症に関する相談支援事業であるとか、あるいは依存症支援者の研修事業に対する補助でありますとか、ギャンブル等依存症支援に取り組む民間団体への補助、さらに、正しい知識と理解を広めるための普及啓発、そしてギャンブル等依存症が疑われる方の実態を把握するための調査研究などの取組を進めていて、各都道府県における相談体制などについては逐次構築が進んできているところでございます。

また、公営競技団体においても、自助グループを始めとする民間団体などに対する経済的支援なども並行して行われているものと承知をしております。

厚生労働省といたしましては、これまでも必要な予算の確保に努めてきたところではありますけれども、引き続き、ギャンブル等依存症対策推進基本計画に基づきまして、関係省庁あるいは民間団体の方々と連携しながら必要な対策の強化に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

190の発言を見る

198の発言を見る