茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年5月18日・第221回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

羽田委員の半袖のスーツを拝見しますと、クールビズのお父様、元総理を大変思い出すところでありますが。

今回、米中首脳会談が行われるに先立ちまして、ベッセント財務長官、日本に立ち寄り、高市総理の表敬、私も会談等を行わせていただきまして、様々なすり合わせも行ったと。そして、米中首脳会談が終わった後、エアフォースワンから高市総理に結果の報告等があったと。まさに日米の緊密な信頼関係、これを象徴していることではないかなと思っております。

今回の日米首脳電話会談におきましては、日米で緊密に意思疎通を行う中で、このタイミングで、もうエアフォースワンに乗って早いタイミングでそのまま飛行機の中から電話が掛かってきたという形であります。

電話会談においては、トランプ大統領から今般の中国訪問について詳細な説明がありました。両首脳は、経済安全保障を含みます経済や安全保障など、中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行いました。そこの中で、両首脳は、今後とも、インド太平洋地域情勢への対応について緊密に意思疎通を行っていくことで一致をいたしました。

また、両首脳、イラン情勢についても意見交換を行いました。高市総理の方からは、事態の鎮静化が一刻も早く実際に図られることが重要であるという日本の基本的な考え、改めてお伝えをし、両首脳は日米で緊密に意思疎通を続けていくことを確認いたしました。

さらに、両首脳は、揺るぎない日米同盟を改めて確認をするとともに、来月のG7サミットの機会を含めまして、今後も緊密に連携していくことを確認をしたところであります。

冒頭の部分で今般の中国訪問について詳細な説明があったということでありますが、じゃ、その内容はと言われますと、これは外交上の非常に機微なやり取りでありますんで、その点については控えさせていただければと思っております。

前後のやりとり

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