おはようございます。
まず、鈴木委員の方から、海外でのスポーツ活動におきまして在外公館の活動を評価していただいていることは大変有り難く思っている次第であります。
ゴールデンウイークを活用して、アフリカ四か国訪問してまいりました。日本は、一九九三年から三十年以上、アフリカ開発会議、いわゆるTICADと呼んでおりますが、も軸にしまして、アフリカのオーナーシップとそれから国際社会のパートナーシップを大切にして、相手の立場やニーズ、人材育成、そしてお互いの信頼を重視する対アフリカ外交に積極的に取り組んできたところであります。
また、一方的にどちらかが利益を得ると、こういったことではなくて、アフリカが成長することによってその成長が日本にとってもプラスになる、そしてそれがまた更なるアフリカへの投資を生むと、こうしたアフリカと日本の成長の好循環、つくっていくことが重要だと考えております。
こうした日本らしい外交に、アフリカ外交に対するアフリカ側の評価も高く、今回、アフリカ訪問で各国の要人と議論する中でもそういったことを実感しましたし、またそういった評価もいただいたところであります。
同時に、ケニア、ここは十年前、日本がFOIPを提唱した地、安倍総理がFOIPを初めて提唱した地でありますが、ここにおきまして私もアフリカ政策の外交政策スピーチを行いましたけれど、非常に多くの方、当初は大体二百五十人ぐらいを予定していたんですが、会場五百七十人と立ち見が出るような盛況でありまして、そこの中で、おっしゃられたような経済の好循環をお互いにつくっていくと、こういう話も含めてお話ししまして、非常に好評を得たところであります。
そして、昨年八月のTICAD9以降ということでありますが、新しい取組も前進をいたしております。例えばインド洋・アフリカ経済圏イニシアティブと、これは、アフリカの経済成長に資するのみならず、資源調達の多角化、今求められておりますが、それを始め、日本自身の成長にも直結する取組となっております。
引き続き、日本がTICAD等を通じてアフリカ各国と長年にわたって築いてきた信頼と協力の実績、これを基礎にアフリカと未来を共創する、つまり、キョウソウするといってもスポーツの競争ではなくて、共に創る共創ですね、するパートナーとして、日本らしいアフリカ外交と、展開してまいりたいと考えております。
10家家護谷昌徳防衛装備庁プロジェクト管理部長
お答えいたします。
再発防止策につきましては、二度と同種事案を起こさないよう、海上自衛隊全体として真摯な反省の上に根本的な改善に取り組み、調達などの制度、予算配分等のあらゆる面について改善を検討し、その実施を図ることにより、健全で効率的かつ精強な艦船ロジスティクスの体制を速やかに再構築することなどを定めた通達を令和七年七月三十日に発出いたしました。
この通達に基づきまして、調達、補給の改善や物品管理の強化、コンプライアンス等の強化のための教育等、海上自衛隊において再発防止策を継続的に実施しております。
より具体的に申し上げますと、ウェブ上で注文を入…
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11
森まさこ(自民)
今お話しになった再発防止策にしっかり取り組んでいただいて、結果を出していただき、国民の自衛隊への信頼をより高めていただくようにお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。
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鈴木大地(自民)
おはようございます。自由民主党の鈴木大地でございます。
本日は、決算委員会におきまして質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まず、我が国を取り巻く安全保障環境はかつてなく厳しい中、茂木外務大臣、そして小泉防衛大臣、そして両省の職員の皆さんが我が国の外交、防衛のために昼夜を問わず御尽力いただいていることに敬意と感謝を申し上げます。
また、私事でございますが、私は、選手、指導者、スポーツ団体の役員、そして国際機関の役員として長年活動しておりますが、海外遠征や国際会議の際には在外公館の職員の皆さんに現地で手厚くサポートをしていただきました。
選…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
おはようございます。
まず、鈴木委員の方から、海外でのスポーツ活動におきまして在外公館の活動を評価していただいていることは大変有り難く思っている次第であります。
ゴールデンウイークを活用して、アフリカ四か国訪問してまいりました。日本は、一九九三年から三十年以上、アフリカ開発会議、いわゆるTICADと呼んでおりますが、も軸にしまして、アフリカのオーナーシップとそれから国際社会のパートナーシップを大切にして、相手の立場やニーズ、人材育成、そしてお互いの信頼を重視する対アフリカ外交に積極的に取り組んできたところであります。
また、一方的にどちらかが利益を得ると、こういったことではなくて、アフリカが成長することによってその成長が日本にとってもプラスになる、そしてそれがまた更なるアフリカへの投資を生むと、こうしたアフリカと日本の成長の好循環、つくっていくことが重要だと考えております。
こうした日本らしい外交に、アフリカ外交に対するアフリカ側の評価も高く、今回、アフリカ訪問で各国の要人と議論する中でもそういったことを実感しましたし、またそういった評価もいただいたところであります。
同時に、ケニア、ここは十年前、日本がFOIPを提唱した地、安倍総理がFOIPを初めて提唱した地でありますが、ここにおきまして私もアフリカ政策の外交政策スピーチを行いましたけれど、非常に多くの方、当初は大体二百五十人ぐらいを予定していたんですが、会場五百七十人と立ち見が出るような盛況でありまして、そこの中で、おっしゃられたような経済の好循環をお互いにつくっていくと、こういう話も含めてお話ししまして、非常に好評を得たところであります。
そして、昨年八月のTICAD9以降ということでありますが、新しい取組も前進をいたしております。例えばインド洋・アフリカ経済圏イニシアティブと、これは、アフリカの経済成長に資するのみならず、資源調達の多角化、今求められておりますが、それを始め、日本自身の成長にも直結する取組となっております。
引き続き、日本がTICAD等を通じてアフリカ各国と長年にわたって築いてきた信頼と協力の実績、これを基礎にアフリカと未来を共創する、つまり、キョウソウするといってもスポーツの競争ではなくて、共に創る共創ですね、するパートナーとして、日本らしいアフリカ外交と、展開してまいりたいと考えております。
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鈴木大地(自民)
ありがとうございます。大変現地の反応も良かったということで、本当にありがとうございます。
次に、これもアフリカ外交と深く関連いたしますが、ODAについて伺います。
ODAは、ピーク時から半減したとはいえ、年間五千億円を優に超える税金が投じられております。二〇二三年に改定された開発協力大綱におきましては、戦略的な外交ツールとして活用していくことを前提に、オファー型の支援や民間とのコクリエーションなどを掲げ、その役割はより深化し、重要性は増していると考えております。
一方で、多くの国民にとって海外での予算執行の状況は見えづらく、支援が真に必要とする人々…
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15今今福孝男外務省国際協力局長
お答え申し上げます。
ODA予算を適切かつ効率的に執行し、かつ国民への説明責任を果たすということは、これは議員御指摘のとおり非常に重要なことだと考えております。
そのような観点から、ODA事業の個別プロジェクトや課題、スキーム別、国別、地域別などの事後評価、行い、それとともに、その評価結果を政策や事業の改善につなげるように努めております。それとまた共に、それとともに、評価結果をホームページ等で公表して、それで透明性を高めるように努めております。
また、委員今御指摘いただきましたように、毎年実施されている参議院の政府開発援助調査派遣団による調査や、ま…
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鈴木大地(自民)
ありがとうございました。様々な機関による監査を受けられていること、安心しました。是非とも今後も無駄のない実効性の高いODAとなりますよう、外務省のリーダーシップに期待したいと思います。
続きまして、こちらも我が国による国際交流、国際貢献の一つでありますスポーツ・フォー・トゥモロー、通称SFTについて伺います。
二〇一三年九月、国際オリンピック委員会の総会におきまして、東京大会の招致のために当時の安倍総理が世界とお約束したのがこのSFTであります。東京二〇二〇大会までに、百か国、一千万人以上の発展途上国を含む世界各国の人々に対してスポーツの価値を届ける…
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