おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今、森先生からお話がありましたけれども、自衛隊の制服や戦闘服などの被服は隊員一人一人の誇りと責任を象徴する大切な装備であり、国産調達に限っているところです。その重みを理解し、日々真摯に製造に取り組んでいただいていることに、縫桜会の皆さんには改めて感謝と敬意を表したいと思います。
今御紹介ありましたとおり、昨年度末に森先生から御紹介いただいて、この自衛隊の制服など戦闘服も含めて担っていただいている業界の方々、縫桜会の方々とお話をさせていただき、業界の厳しい現状、それに加えまして、その厳しい現状を乗り越えるためのリサイクルの毛布の取組など、様々お話を聞かせていただいて、今日はもう毛布を使う季節でもなくなりましたので、私、椅子にはありませんけれども、予算委員会などでも今年も使わせていただいておりましたし、今私はクッション、今日使わせていただいていますけど、これは石垣駐屯地のクッションですが、自衛隊には様々なグッズ、こういったことも売店などの販売もあります。
例えば、これからそういった自衛隊のコートや様々なものの再利用、リサイクルをして新たな価値を加えて販売をしていく取組や努力などもされるということですから、今後も応援をしたいというふうにも思っております。
また、防衛省としても、被服の生産については、国内の生産基盤を維持する観点から、生産の平準化や安定的な調達が重要であると考えておりますし、縫製作業の繁忙期が過度に集中することがないように、契約履行期間の長期化や納期の分散化等を図り、安定的な調達に努めているところです。
また、先生が御指摘のとおり、東日本大震災の発災の際には通常の三倍近い数量の戦闘服等を短期間で製造いただくなど、縫桜会の皆様の多大な御尽力、御協力により自衛隊の活動を支えていただきました。そのような急な増産に御対応いただく場合には、事業者の皆様の御負担になることを認識し、事業者から提出される見積りを踏まえ、残業代などの人件費のほか、設備費等の必要な経費についても適正に価格に反映してまいります。
また、図らずも急な減産が発生する場合についても、事業者の皆様の経営に影響が生じ得るとの認識は共有しており、こうした状況が生じないような配慮が重要であると考えております。
こうした点も踏まえ、防衛省としては、引き続き生産の平準化に努めるとともに、現場の実情を丁寧に把握しつつ、防衛生産・技術基盤の維持に取り組んでまいります。
1
西田昌司(自民)
ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十五日までに、奥田ふみよ君、串田誠一君、梅村みずほ君、脇雅昭君、下野六太君、石井苗子君、柴愼一君、いんどう周作君、山本佐知子君、高橋光男君、仁比聡平君及び末松信介君が委員を辞任され、その補欠として伊勢崎賢治君、櫻井祥子君、山本順三君、吉田忠智君、藤井一博君、森まさこ君、司隆史君、吉良よし子君、鈴木大地君、三浦信祐君、金子道仁君及び石平君が選任されました。
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2
西田昌司(自民)
令和六年度決算外二件を議題といたします。
本日は、外務省、防衛省及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算について審査を行います。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次発言願います。
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3
森まさこ(自民)
自民党の森まさこです。本日はよろしくお願いをいたします。
小泉進次郎防衛大臣に質問をさせていただきます。
私は、昨日まで、熊本で熊本地震から十年目の節目に開催された大規模災害訓練に東京大学のチームの一員として参加してきました。というのは、私はこの一年かけて東京大学工学部大学院社会人学部DSEPに通って災害対策を学んできましたので、その同期生たち十七名とともに、学んだことを実地で役立てるために参加した次第です。
特に、全国初の最新式の広域避難所ユニットの運営トレーニングに参加したのですが、その現場には自衛隊の皆様や元自衛隊の皆様もたくさんおられました…
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- (上の発言)
4
小泉進次郎(自民)防衛大臣
おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今、森先生からお話がありましたけれども、自衛隊の制服や戦闘服などの被服は隊員一人一人の誇りと責任を象徴する大切な装備であり、国産調達に限っているところです。その重みを理解し、日々真摯に製造に取り組んでいただいていることに、縫桜会の皆さんには改めて感謝と敬意を表したいと思います。
今御紹介ありましたとおり、昨年度末に森先生から御紹介いただいて、この自衛隊の制服など戦闘服も含めて担っていただいている業界の方々、縫桜会の方々とお話をさせていただき、業界の厳しい現状、それに加えまして、その厳しい現状を乗り越えるためのリサイクルの毛布の取組など、様々お話を聞かせていただいて、今日はもう毛布を使う季節でもなくなりましたので、私、椅子にはありませんけれども、予算委員会などでも今年も使わせていただいておりましたし、今私はクッション、今日使わせていただいていますけど、これは石垣駐屯地のクッションですが、自衛隊には様々なグッズ、こういったことも売店などの販売もあります。
例えば、これからそういった自衛隊のコートや様々なものの再利用、リサイクルをして新たな価値を加えて販売をしていく取組や努力などもされるということですから、今後も応援をしたいというふうにも思っております。
また、防衛省としても、被服の生産については、国内の生産基盤を維持する観点から、生産の平準化や安定的な調達が重要であると考えておりますし、縫製作業の繁忙期が過度に集中することがないように、契約履行期間の長期化や納期の分散化等を図り、安定的な調達に努めているところです。
また、先生が御指摘のとおり、東日本大震災の発災の際には通常の三倍近い数量の戦闘服等を短期間で製造いただくなど、縫桜会の皆様の多大な御尽力、御協力により自衛隊の活動を支えていただきました。そのような急な増産に御対応いただく場合には、事業者の皆様の御負担になることを認識し、事業者から提出される見積りを踏まえ、残業代などの人件費のほか、設備費等の必要な経費についても適正に価格に反映してまいります。
また、図らずも急な減産が発生する場合についても、事業者の皆様の経営に影響が生じ得るとの認識は共有しており、こうした状況が生じないような配慮が重要であると考えております。
こうした点も踏まえ、防衛省としては、引き続き生産の平準化に努めるとともに、現場の実情を丁寧に把握しつつ、防衛生産・技術基盤の維持に取り組んでまいります。
5
森まさこ(自民)
力強い御答弁ありがとうございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
それでは、次の質問に入らせていただきます。
委員の皆様にお配りしている質問の三番をお先に質問をさせていただきます。令和四年に発覚した自衛隊における性暴力事案について伺います。
この事案については、本院は、三年前の令和三年度決算審査を踏まえ、警告決議を行っております。
本事案は、女性陸上自衛官であった五ノ井さんが陸上自衛隊郡山駐屯地に所属していた際に、令和三年から四年にかけて、訓練中、日常において複数の隊員から性被害を受けたとして所属部隊で訴えていたにもかかわらず、上官への報告や…
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6廣廣瀬律子防衛省人事教育局長
お答えいたします。
ハラスメントは、人の組織である自衛隊において、自衛隊員相互の信頼関係を失墜させ、組織の根幹を揺るがす決してあってはならないものです。
こうした認識の下、防衛省では、ハラスメント防止のための取組として、例えば、弁護士などの部外有識者による講演会、ロールプレーイング形式による集合教育、LINE等を活用した相談窓口の拡充、周知など、様々な取組をこれまで継続的に実施してきております。
このような取組の結果、ハラスメント相談窓口やホットラインへの相談件数は、ピークである令和三年度の二千三百十一件と比較して、令和六年度は千四百二十二件と四割…
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7
森まさこ(自民)
今年、二〇二六年一月、今年なんです、事件発生から実に五年、加害者ら全員との間の損害賠償に関する民事訴訟の和解が成立し、刑事訴訟も含めると長年にわたる、五年にわたる訴訟手続が終結しました。
その方は、ようやく自分の人生を自分の足で歩き出すためのスタートラインに立てたと心境を語っています。また、その方は、性被害を訴える難しさについても言及し、なかなか声を出せず闘えない人もたくさんいる、私が前例をつくれたのでおかしいものはおかしいとどんどん声を上げてほしいと語っておられます。自衛隊に対しては、今でも感謝しており恩もある、だからこそ、一人一人が大切にされてハラ…
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