ありがとうございます。
租税特別措置、補助金見直しは御党との連立合意のまさに肝でございまして、とにかく政策効果を高めるための総点検をしっかりと行っていくということが非常に重要だと考えておりまして、先ほどお話があった三万七千件での大変すばらしい御意見ですね、同じものがコピペのように並んでいるものは非常に少なく、極めて一つ一つがよく見られていたということは、あるいは、単純に税金重いからこれは全部廃止しましょうねというところも極めて少なかったということは、国会議員が全員目に、胸に手を当てて心しなければならないところだと思いますが。
四月十日に第二回の租税特別措置・補助金見直し関係閣僚等及び副大臣会議を開かせていただいて、概要は公表、そして私から各省庁に、これらを踏まえた、点検の視点を踏まえて、租特、補助金、基金について全て各省庁が自己点検を行っていただくということを御要請しました。これは、当然、維新の会及び政府に代表して入っていらっしゃる遠藤補佐官にもお手伝いをいただいて、六月下旬頃に各府省庁におけるこの膨大な自己点検結果が出てくるんですが、その過程においてもしっかりと議論をして、この点検見直しが、ああ、さすがだなというものになっていくようにしっかり御意見を賜ってやってまいりたいと思いますので、お力をお貸しいただきたいと思います。
またさらに、それから後に令和九年度の予算要求、税制改正要望というのがありますが、これは、本日もいろいろ御意見が出ておりますように、複数年度化等も含めて大胆な、いまだかつてないような予算制度の改革も含めたものになりますので、国会や会計検査院、予算執行調査等の指摘とともに、今回いただいた、またさらにそれが具体化される提案、御意見、これを非常に真摯に御検討いただいたということが分かるような結果、そして無駄の徹底的な精査を含めて、政策効果が低い租特や補助金、それから基金の見直しについても、要求、要望団体からしっかりと削るべきものは削って取り組んでいただくということで、まさに連携を取りながら、各府省、全部副大臣が代表で出ておりますので、政務レベルから強力にリードをしていただいて頑張ってまいりたいと、かように思っております。
228
金子恭之(自民)国土交通大臣
済みません、川辺川ダムのことについて触れられたので。
間違った一方的な話ではなくて、私は球磨川流域に住んでおります、生まれ育ちました。二、三十メーターのところで、怖いときも、またすばらしい環境も経験をさせていただきました。
そして、五年八か月前に球磨川流域で令和二年七月豪雨災害が発生をし、流域全体で五十名の方がお亡くなりになり、そして六千戸以上が浸水する甚大な被害が発生をし、私も移動中に、あと三十分遅れていれば水にのまれていたというような状況の中で、この豪雨災害が速やかに、球磨川の流域住民が生命の危険にさらされることなく安全、安心な生活を送れるよう、…
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229
嘉田由紀子(維新)
実は、事業見直しは法律ではなくて、あれは技術指針だと理解をしております。
済みません、後半の三つの質問が全部時間がなくなってしまいまして、是非とも、女性の働き方、そして特に実は文化政策のことも準備していたんですけれども、時間がなくなってしまいましたので、資料も提示できませんが、高木さんと替わらせていただきます。
御丁寧にありがとうございました。以上です。
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230高高木かおり(維新)
日本維新の会の高木かおりです。本日はよろしくお願いいたします。
令和六年度決算を検証する上では、会計検査院の検査報告書や財務省の予算執行調査が大変参考になるところです。
そして、この予算執行調査において、後ほどお伺いをしますけれども、その前に、関連して、先ほども嘉田委員の方からもございましたけれども、昨年新しく設置をされました、自民党、日本維新の会の連立合意文書に記しました日本版DOGEについて取り上げたいと思います。
租税特別措置や高額補助金について総点検をして、政策効果の低いものは廃止をしていく。そのためにも、やはりこの新たな組織、租税特別措置…
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- (上の発言)
231
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
ありがとうございます。
租税特別措置、補助金見直しは御党との連立合意のまさに肝でございまして、とにかく政策効果を高めるための総点検をしっかりと行っていくということが非常に重要だと考えておりまして、先ほどお話があった三万七千件での大変すばらしい御意見ですね、同じものがコピペのように並んでいるものは非常に少なく、極めて一つ一つがよく見られていたということは、あるいは、単純に税金重いからこれは全部廃止しましょうねというところも極めて少なかったということは、国会議員が全員目に、胸に手を当てて心しなければならないところだと思いますが。
四月十日に第二回の租税特別措置・補助金見直し関係閣僚等及び副大臣会議を開かせていただいて、概要は公表、そして私から各省庁に、これらを踏まえた、点検の視点を踏まえて、租特、補助金、基金について全て各省庁が自己点検を行っていただくということを御要請しました。これは、当然、維新の会及び政府に代表して入っていらっしゃる遠藤補佐官にもお手伝いをいただいて、六月下旬頃に各府省庁におけるこの膨大な自己点検結果が出てくるんですが、その過程においてもしっかりと議論をして、この点検見直しが、ああ、さすがだなというものになっていくようにしっかり御意見を賜ってやってまいりたいと思いますので、お力をお貸しいただきたいと思います。
またさらに、それから後に令和九年度の予算要求、税制改正要望というのがありますが、これは、本日もいろいろ御意見が出ておりますように、複数年度化等も含めて大胆な、いまだかつてないような予算制度の改革も含めたものになりますので、国会や会計検査院、予算執行調査等の指摘とともに、今回いただいた、またさらにそれが具体化される提案、御意見、これを非常に真摯に御検討いただいたということが分かるような結果、そして無駄の徹底的な精査を含めて、政策効果が低い租特や補助金、それから基金の見直しについても、要求、要望団体からしっかりと削るべきものは削って取り組んでいただくということで、まさに連携を取りながら、各府省、全部副大臣が代表で出ておりますので、政務レベルから強力にリードをしていただいて頑張ってまいりたいと、かように思っております。
232高高木かおり(維新)
本当に御丁寧に御説明を、お考えをお聞かせいただきまして、ありがとうございました。
それでは、それを受けまして、予算執行調査の具体例として、国交省の自動運転社会実装推進事業を取り上げたいと思います。(資料提示)
自動運転に期待される課題としましては、一つは過疎対策、それから高齢者の免許返上対策としての地域の足の確保でございます。そしてもう一つは、これ私は本当に重要だと思っているんですが、交通事故を減らすこと。私自身も過去に交通事故に遭ってしまった被害者の一人なんですけれども、そういう中で、令和六年中、交通事故での死者数が二千六百六十五人、負傷者約三十六…
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233
金子恭之(自民)国土交通大臣
高木委員御指摘のとおり、自動運転は、我が国が抱える少子高齢化による深刻な担い手不足の解決や、先ほどお話ありましたような安全な自動車社会を実現する上で必要不可欠なものであると考えております。これまでも国土交通省としては普及促進に積極的に取り組んでまいりましたが、私自身、国土交通大臣に就任してから、一日も早く本格的な自動運転社会を実現するべきとの強い意思の下、本年一月、省内に私を本部長といたします自動運転社会実現本部を立ち上げたところでございます。
国土交通省では、令和四年度より自動運転の導入を目指す地方自治体に対して支援を行っておりますが、委員御指摘のと…
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234高高木かおり(維新)
御丁寧に御説明もいただきました。これ、やはり命を守る技術、力強い取組を是非期待させていただきたいと思います。
この自動運転について総理にもお伺いをしたいんですけれども、やはり自動車は我が国の本当に主要な産業でございますし、この自動運転技術を取り込むということは産業競争力を、これを維持していくということに関して本当に必要不可欠だと私は思っております。
これ、四月十六日の日本成長戦略会議の戦略分野分科会では、エンド・ツー・エンド、いわゆるこのAI、全てでですね、全てを一つのAIで行うAIベース、この自動運転を重要な方向性とする官民投資ロードマップ素案がこ…
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