伊藤孝江 (公明党)

2026年5月11日・第221回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 211 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 308 発言)

この点で高市総理にお伺いをさせていただきたいと思います。

総理は、防衛力の抜本的強化を推進をされるという方向の中で、防衛費の増額とともに防衛産業の育成を目指されているというふうに承知をしております。

ただ、今回のP1についても可動状況が現状低い、また最先端技術の集積である防衛装備品に対し、現在の自衛隊がどこまで対応できているのかという点ではやはり不安を覚えざるを得ないところもあります。

この防衛力の抜本的強化を目指すというところにあって、肝腎なこの自衛隊の現場力が伴わなければ、総理自身のこの構想というのが絵に描いた餅になるんじゃないか、また張り子の虎ではないかということも懸念をせざるを得ないところでもありますし、何より国民の理解を得るというところにつながっていかないと思います。

この防衛産業の育成もさることながら、まずこの自衛隊の現場力の強化に目を向けるべきではないかと考えますが、総理の御所見をお願いいたします。

前後のやりとり

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