赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年5月11日・第221回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 308 発言)

私の地元も過疎の地域を多く抱えておりまして、委員と全く問題意識を共有するものでございます。

地域、特に過疎地におけるガソリンスタンドは、系列、独立系問わず、住民生活や経済活動にとって不可欠な地域の燃料供給を担う、言わば最後のとりでです。そのネットワークを維持することは極めて重要な課題であると認識をしております。

こうした観点から、経済産業省では、SSが三か所以下といった市町村をSS過疎地と定義をさせていただいて、そうした自治体が地域の燃料供給を維持する計画を策定する場合には支援を行うとともに、SS事業者がその計画に基づき設備の導入や更新を行う場合にも支援を行っているところであります。

さらに、今回の原油高騰に伴う流通の目詰まりによる影響を受けるガソリンスタンドに対しては、経営力強化に向けた設備導入支援や経営支援のための利子補給や債務保証といった金融支援も講じております。

非系列のガソリンスタンドも含めて、引き続き、特に過疎地、本当に重要でありますので、委員の先ほどの御指摘にありますような、独立系スタンドがどういった仕入価格でガソリンを入手できているかというようなところもしっかり注視をしながら、ガソリンスタンドのネットワークの維持に取り組んでまいりたいというふうに思います。

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