五十代以上の方で四六%、職員さんのほぼ半分は五十代以上の職員さんということでありますね。
やっぱりこれから先、例えば二〇四〇年代に向けてもどんどんとこの作業なども出てくる中で、若い人がなかなか選んでくれないということでは、今なかなか、もうプロパーとしてなかなか省庁間での職員さんのやり取りというようなことも難しいという中でいうと、プロパーの職員さんにしっかりとどう活躍してもらうのかという話にもなってくるんだというふうに思っております。
やっぱり、この規制庁の中で培った、職員さんが培ったやっぱり見識であったり能力というのは、やっぱりこれをしっかりとその後にも生かしていけるというような魅力がないと、なかなかこれは手を挙げてくれない。これ、後ほど電力産業の人手不足の問題にも関わってくるんですけれども、せっかくこれだけハイレベルな見識を持たれた皆さんが、じゃ、例えば経産省にこのまま行ってくださいというところまでは今日は言いません、規制する側とされる側の関係でいうと。せめて民間企業ですよ、民間企業にはしっかりとこの知見を生かしてもらって、活躍してもらって、さらに今後、成長戦略でも、新エネルギー、いろんな今、フュージョンエネルギーであったら次世代革新炉の話もありますよ。やっぱりそれに役立てていくというのは非常に私重要だと思っておるんですね。
このメーカー産業などでの再就職などについては、ちょっとこれ検討してもいいと思いますよ。これは我が国の今後の将来のためにも非常に重要なですね、そのような活躍の場があれば、やっぱり職員さん、どんどん若い人も手を挙げてくれるんじゃないんですか。その辺り、いかがですか。
48山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えいたします。
新規制基準適合性に関わる設置変更許可の審査等につきましては、委員が出席する公開の審査の会合の場で行うのが原則ではございます。
その上で、審査が長期化しております要因といたしまして、担当する委員等の日程調整の難しさというものではなくて、先ほどお話をいたしました地震や津波の規模の想定などの審査過程、これにおいて事業者の追加調査やあるいは追加検討が必要になる場合が非常に多うございます。これらに時間を要しているところが非常に大きいと考えております。
いずれにいたしましても、引き続き、審査プロセスの改善には努めてまいる予定でございます。
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49森森本真治(立憲)
今の御答弁では、余り委員の方の日程の都合で開催ができない、できていないという認識を持たれていないのかなというふうに思いましたが、ちょっとよくよくその辺りは改めて委員長、ちょっと規制庁の方にもそこは確認をしていただきながら、本当の実施状況どうなっているのかということなども含めて、ちょっと再検討はしていただきたいということはお願いをさせていただきたいというふうに思います。
それと、本当にこれ膨大な審査をするための手間、労力掛かる中で、規制庁の職員さんの役割は本当に重要です。しかし一方で、これちょっと伺ってみると、規制庁の職員さんの実はこれ人手不足というか、…
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50山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えをいたします。
令和八年四月一日時点の常勤の職員の年代別の割合でございますけれども、三十代未満が一七・二%、三十代が一六・四%、四十代が二〇・四%、五十代が二九・四%、六十代以上が一六・六%となっております。
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- (上の発言)
51森森本真治(立憲)
五十代以上の方で四六%、職員さんのほぼ半分は五十代以上の職員さんということでありますね。
やっぱりこれから先、例えば二〇四〇年代に向けてもどんどんとこの作業なども出てくる中で、若い人がなかなか選んでくれないということでは、今なかなか、もうプロパーとしてなかなか省庁間での職員さんのやり取りというようなことも難しいという中でいうと、プロパーの職員さんにしっかりとどう活躍してもらうのかという話にもなってくるんだというふうに思っております。
やっぱり、この規制庁の中で培った、職員さんが培ったやっぱり見識であったり能力というのは、やっぱりこれをしっかりとその後にも生かしていけるというような魅力がないと、なかなかこれは手を挙げてくれない。これ、後ほど電力産業の人手不足の問題にも関わってくるんですけれども、せっかくこれだけハイレベルな見識を持たれた皆さんが、じゃ、例えば経産省にこのまま行ってくださいというところまでは今日は言いません、規制する側とされる側の関係でいうと。せめて民間企業ですよ、民間企業にはしっかりとこの知見を生かしてもらって、活躍してもらって、さらに今後、成長戦略でも、新エネルギー、いろんな今、フュージョンエネルギーであったら次世代革新炉の話もありますよ。やっぱりそれに役立てていくというのは非常に私重要だと思っておるんですね。
このメーカー産業などでの再就職などについては、ちょっとこれ検討してもいいと思いますよ。これは我が国の今後の将来のためにも非常に重要なですね、そのような活躍の場があれば、やっぱり職員さん、どんどん若い人も手を挙げてくれるんじゃないんですか。その辺り、いかがですか。
52山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えをいたします。
お尋ねの原子力規制庁の職員の再就職につきましては、一般の国家公務員と同様に、国家公務員法に基づく再就職の規制が適用されております。加えまして、原子力規制委員会設置法に基づきまして、国民の疑惑や不信を招くことがないように、在職中の就職活動について事前の相談や報告を求めているところでございます。
このような再就職規制に関わる取組につきましては、原子力規制委員会設置法の制定当時の趣旨に鑑みれば、必要なものであるというふうに考えているところでございます。
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53森森本真治(立憲)
法律の中でいろんな規制もあるんでしょう。これは、だから国会の場で議論しなければいけない話になってくるかもしれません。
しっかりとこの経済産業委員会でも、私が申し上げたような観点に立って、やっぱりこの法改正などもしながら活躍をしていただかないと、そういうやっぱり未来に向かって頑張っていこうと思ってもらえる人来ないですよ、これ規制庁にも、職員さん、若い人。魅力向上だけで本当にいいのかどうかというのは後ほどやりますけれども、電力関連分野でですね、是非そこはお考えいただきたい。
ちょっと委員長に、最後に、このような今日はいろんな意見述べさせていただきました。…
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54山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えいたします。
私は、関係者との対話というのは非常に就任当初から重要視しているところでございます。関係者の中でも、その原子力事業者とはこれまでも積極的に意見交換をしてきたところでございます。原子力事業者の経営層、あるいは原子力部門の責任者であるCNOとは定期的に意見交換を行っているところでございます。私自身も出席をいたしまして、そこでは、規制等の運用の見直し、あるいは新しい技術の導入、規制上の技術的な諸課題について率直な意見交換を進めているところでございます。
今後も、このような意見交換、積極的に進めて、規制の改善に役立ててまいりたいというふうに…
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