森本真治 (立憲民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

ありがとうございます。

委員長の御答弁、もっともの御答弁でございます。安全性の確保は大前提ですから、その審査にやっぱり抜けがあってはいけませんし、世界一厳しい審査とも言われる日本のこの審査の中で、しっかりとそこは引き続き、やっぱり規制委員会の使命として取り組んでいかなければならないというのはありますが、一方で、やっぱり審査体制、ここに本当に無駄があったり、改善をしなければいけない部分があるのではないかという指摘もこの間あるんだというふうに思います。その辺りの改善をすることにより、やっぱりこの標準処理期間の実現を目指していくというその努力は、是非、規制委員会、努めていかなければならない、そのように思っておるわけでございます。

今年の一月二十六日から二月六日にIAEAが原子力規制委員会へのIRRS、これ総合評価、総合規制評価サービスミッションというのが実施されたというふうに伺っております。原子力規制の実施状況などについてレビューが実施され、改善の余地が確認された点について規制委員会に対して勧告、提言がなされたというふうに伺っております。そのことについて、またその対応について一つ一つ確認をしたいというふうに思っております。

まず、一つが、この中で、安全上のリスクが少ない整備については許認可を不要とする方向で許認可制度の見直しも行わなければならないというようなこともあるのではないかというふうに思います。許認可制度におけるこのグレーデッドアプローチ、ちょっと難しい言葉なんですけれども、安全上のリスクや重要度に応じて規制リソースの重点化をしっかり図っていきなさいねということの徹底が求められているんだというふうに思っております。

やっぱりこの効率化ということに向けて、しっかりとやっぱり規制委員会としては改善をしなければいけないというふうに思いますが、その考えをお伺いします。

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