是非これは、先ほど申し上げましたように、個別の金融機関の在り方ということもそうですし、そしてまた決済の代行業者の在り方というものと関わってくる問題がありますので、これは、経産省ももちろんですし、金融庁、そして関連する皆様とともにしっかりとまた連携強化して、実態調査も私はこれきめ細かくやっていただきたいなという思いがいたしております。これは要望に代えさせていただきます。
続いてですけど、中東情勢によりますナフサ対策について、これは赤澤大臣にお伺いしたいんですけれども、中東情勢が続く中、今回の法案審査でもあります、特に電気事業をやられる皆様方の電設資材等の流通確保についてこれまで政府としましても御尽力をいただいていることには敬意を表します。
その上で、ここに来て、一部の現場では、電線、そしてケーブルの新規受注停止という事態が生じるんではないか、いろいろそういう形で不安を常に、声が届いているのも確かでございます。是非、引き続き実態を丁寧に把握していただき、事業者が安心できるよう、目詰まり解消に向けた取組をお願いしたいと思います。
あわせまして、その背景にあるナフサの問題についてお尋ねしたいと思います。
ナフサの調達につきましては、経済産業省を始め政府一丸となった努力により、着実に都度都度起こった問題に対しまして改善が進んでいると承知しております。その上で、なお石油化学メーカーの稼働率や価格面で課題が残っているのも確かであります。そういうことから、既にガソリンや軽油、重油で講じていただいている支援と同様に、ナフサにつきましても、もちろん、ナフサと一言で言いましても、クラッキングしましてエチレン、プロピレン、トルエンなどでやっていくという部分で分かれていきますので、ナフサ補助金という一言で言う形で公的資金を入れて値段を下げるという形ということをやっていただくという部分に課題も問題もあるとは分かりますけれども、適正な価格で石油化学製品を流していただきましたら、下流の方の製品価格の安定と円滑な流通につながっていくと考えますが、赤澤大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
7田田部真史金融庁総合政策局参事官
お答え申し上げます。
まず、金融システム全体への影響についてでございますけれども、今般の株式会社全東信の破産手続の開始に伴いまして、一部の地域金融機関では債権の取立てに支障が生じるおそれがある旨の公表を行っておるところでございますが、我が国の地域金融機関は総じて充実した資本基盤を有しておりまして、金融システムの安定性に影響を及ぼすと、そういった状況にはないと認識をしております。
次に、金融機関におけるリスク管理についてでございますけれども、融資実行時の適切な審査やその後の継続的な期中管理、これは金融業の基本でございます。金融庁としては、こうした観点か…
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加田裕之(自民)
実際、やはりこれ、それぞれの金融機関によってそれぞれの恐らく温度差があると思います。また是非その辺りについても、個別のことなのでこれは質問はしないので、是非その辺りの検査体制ということについては、また是非リスク管理においてもお願いしたいと思います。
それで、先ほど越智政務官にも聞いたんですけど、引き続き金融庁に監督規制の在り方の見直しについてお伺いしたいんですけれども、決済代行業という業態が銀行法や資金決済法の規制のはざまにあったんではないかという指摘もあります。今後、同様の事案の再発を防ぐため、金融庁としましては他の省庁などとも連携しながらもちろんや…
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9田田部真史金融庁総合政策局参事官
お答え申し上げます。
ただいま御質問にもございましたように、今般のこの事業者につきましては、私どもが所管をしております資金決済法あるいは貸金業法の規制の対象とはなっていないところでございます。
今回の事案を踏まえまして、先ほど経済産業省、経済産業政務官からも御答弁がございましたとおり、クレジットカードの決済に関わる決済代行事業者について実態を把握をするべく、関係省庁とも連携をして調査を行い、その上で、その調査を踏まえて必要な対応について検討するというふうに承知をしておりますので、金融庁としてもそうした調査に協力をしてまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
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加田裕之(自民)
是非これは、先ほど申し上げましたように、個別の金融機関の在り方ということもそうですし、そしてまた決済の代行業者の在り方というものと関わってくる問題がありますので、これは、経産省ももちろんですし、金融庁、そして関連する皆様とともにしっかりとまた連携強化して、実態調査も私はこれきめ細かくやっていただきたいなという思いがいたしております。これは要望に代えさせていただきます。
続いてですけど、中東情勢によりますナフサ対策について、これは赤澤大臣にお伺いしたいんですけれども、中東情勢が続く中、今回の法案審査でもあります、特に電気事業をやられる皆様方の電設資材等の流通確保についてこれまで政府としましても御尽力をいただいていることには敬意を表します。
その上で、ここに来て、一部の現場では、電線、そしてケーブルの新規受注停止という事態が生じるんではないか、いろいろそういう形で不安を常に、声が届いているのも確かでございます。是非、引き続き実態を丁寧に把握していただき、事業者が安心できるよう、目詰まり解消に向けた取組をお願いしたいと思います。
あわせまして、その背景にあるナフサの問題についてお尋ねしたいと思います。
ナフサの調達につきましては、経済産業省を始め政府一丸となった努力により、着実に都度都度起こった問題に対しまして改善が進んでいると承知しております。その上で、なお石油化学メーカーの稼働率や価格面で課題が残っているのも確かであります。そういうことから、既にガソリンや軽油、重油で講じていただいている支援と同様に、ナフサにつきましても、もちろん、ナフサと一言で言いましても、クラッキングしましてエチレン、プロピレン、トルエンなどでやっていくという部分で分かれていきますので、ナフサ補助金という一言で言う形で公的資金を入れて値段を下げるという形ということをやっていただくという部分に課題も問題もあるとは分かりますけれども、適正な価格で石油化学製品を流していただきましたら、下流の方の製品価格の安定と円滑な流通につながっていくと考えますが、赤澤大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
原油や石油製品は我が国全体として必要な量を確保できておりますが、引き続き、供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると承知をしておりまして、なお全力で対応中でございます。
ナフサに対する補助については難しさがちょっとありまして、ナフサ以降のサプライチェーンが広範かつ多層にわたるということがあります。最終需要家や消費者にとってなかなかナフサに補助を入れても直接的な効果が届きにくいのではないかと思っておりまして、現時点においてはナフサに対する補助は考えていないところであります。
川下の関連製品の価格の上昇要因については、ナフサ価格の上昇だけでは説明できず、三…
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
もちろんですけど、手段と目的という部分があります。いろいろな手段を講じる中におきまして、今日まで、もちろんいろんな不安とかそういう部分はありますけれども、都度都度の対策をきめ細かく打っていただいております。
是非、引き続き、先ほど言いました川上、川中対策ももちろんですし、川下対策等もきめ細かく打っていただくようお願いしたいと思います。
次に、この電気事業法においての今般の法案においては、小売電気事業の適正化のために、登録取消し事由に一定期間の休止等が追加されております。近年、経営悪化によりまして、契約者への十分な説明がないま…
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13久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
今般の法改正では、ただいま委員から御紹介いただきましたとおり、正当な理由なく一年以上事業を休止している小売電気事業者について登録を取り消すことができることとする措置を盛り込んでございます。
供給計画、発受電月報、電力取引報といった各種報告などによって事業者の電気の供給実績を確認することによりまして、当該事業者が事業を休止しており休眠状態にあることを確認することを想定いたしております。その上で、電気の供給実績が確認できない事業者について、機械的に登録を取り消すのではなく、各事業者における正当な理由の有無について確認していくことを想…
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