ありがとうございます。
人材育成の課題について申し述べたいと思います。
電力の仕事は、非常に専門知識、技能を必要とする仕事でございまして、この人材育成には時間も掛かるところもございます。一部、電気工事のところでは、この人材獲得がなかなか難しい中で、海外人材の活用も今行いつつありますけれども、相当、特に東南アジアにおいては、現地法人を活用しながら、そこでじっくりと教育をしながら日本にお越しいただくというふうなことも含めて相当努力している状況でもございますけれども、なかなか厳しい状況が続いております。
加えて、長年にわたって現場を支えてこられた熟年労働者の退出が年次的な部分で相次いでいるところもございまして、この培われてきた知識であるとか技術をいかに次世代に着実に引き継いでいくかということが大きな課題となっているところでございます。
そういった意味で、まさに人への投資というものも含めた、やっぱり働く人の環境整備というものが非常に必要ではないかと考えております。
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古賀之士(立憲)
ありがとうございました。
次は、時間の関係で行かせていただきますが、大関崇参考人、お待たせをいたしました。
先ほど来からお話がありましたFITの導入で、強力な推進である一方、一定の規制強化も行われている昨今ですけれども、今、今日、短時間で申し述べていただきましたその御説明に更に深掘りする形で、この太陽光発電に対する今後の課題、あるいは更なる、この人手不足の問題も含めて期待できるもの等がありましたら、お答え願えないでしょうか。
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23大大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長
ありがとうございます。
そうですね、太陽光発電の大きな課題としては、今、この昨今の状況の中で更に導入拡大をしなきゃいけないという話ですので、一つは場所の問題があって、そこは建物にやっていくという話ですけれども、それで足りるかということもありますので、そういう観点では、地上設置、そのときに、地域との共生でどういうふうにできるかというところで、そこの地域との共生をできるような、例えば地域の事業者とか、そういったことも非常に重要なんじゃないかというふうに思っています。そういう意味では、やはり人になりますので、そこのインフラを支えるような人材をいかに確保してい…
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古賀之士(立憲)
大関参考人、ありがとうございました。
その人材の不足について、更に片山参考人と大橋参考人に伺います。
大きな課題になっていることは、先ほどから御説明をいただいております。今後安定供給を、電力維持していくために必要な対応について、どのような点を考えられるでしょうか。まず、片山参考人からお願いします。
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- (上の発言)
25片片山修全国電力関連産業労働組合総連合会長代理
ありがとうございます。
人材育成の課題について申し述べたいと思います。
電力の仕事は、非常に専門知識、技能を必要とする仕事でございまして、この人材育成には時間も掛かるところもございます。一部、電気工事のところでは、この人材獲得がなかなか難しい中で、海外人材の活用も今行いつつありますけれども、相当、特に東南アジアにおいては、現地法人を活用しながら、そこでじっくりと教育をしながら日本にお越しいただくというふうなことも含めて相当努力している状況でもございますけれども、なかなか厳しい状況が続いております。
加えて、長年にわたって現場を支えてこられた熟年労働者の退出が年次的な部分で相次いでいるところもございまして、この培われてきた知識であるとか技術をいかに次世代に着実に引き継いでいくかということが大きな課題となっているところでございます。
そういった意味で、まさに人への投資というものも含めた、やっぱり働く人の環境整備というものが非常に必要ではないかと考えております。
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古賀之士(立憲)
ありがとうございます。
大関参考人には、先ほど人手不足のお話のきっかけもつくっていただきました。更に補足説明がこの人手不足で何かございましたら、お願いいたします。
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27大大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長
ありがとうございます。
そうですね、一つ大きな視点で考えなきゃいけないのは、太陽光発電を、今後どういう体制でこれだけのアセットを管理していくかということを考えなきゃいけないと思っていまして、今は発電事業者というのがもう本当に無数にいて、誰かというのも分からない。じゃ、それを集約する方向もあるし、そこは難しいのであれば、それを支えるアセットマネジャーをたくさん増やすということもあるのかなと思います。
ですので、そういったどの方向性でどういうふうな管理をしていくかということを、いわゆるマスタープランみたいなのを作った上で、どこの技術人材が不足しているかと…
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古賀之士(立憲)
同じように、人材の確保について、課題について、大橋参考人はどのようにお考えでしょうか。
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