日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
現在の時間がお昼、午後一時五十分ちょっと過ぎなんですが、一番一日の中で気温が上がる時間です。外は真夏日となっておりまして、私の地元の九州の方では、今日の最高気温が三十七度ということで、熱中症警戒アラートも出ております。
やっぱりそういうときというのは、非常に怖いなという、恐ろしいなと思うぐらい本当に暑いと思うんですけど、やっぱりエアコンを付けると。でも、エアコンを付けたら、何でしょうか、地球温暖化が進んでしまうというような、本当に電力ということの大切さということとともに、この電力の確実な供給というのも本当にこれから先は問題になるなと思っております。大事なことだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
まずは、ちょっと電力とは関係ありませんが、フィジカルAIからお尋ねをいたします。
大臣は、二〇四〇年までにAIロボット約一千万台を国内に導入するということを目標を挙げられました。十八分野で社会実装を進めるということなんですが、産業用の、世界の産業用ロボットの生産台数は、約半分が日本製なんですね。そういう中で、なかなか進んでいかない、勝負に勝てないということなんです。
そういう中で、テキストとか画像とか音声などを、複数のデータを用いるということで、マルチモーダル基盤モデルを進めるということです。これ、マルチモーダルAIというのは、例えば防犯カメラでも非常に細かいところまで、複数のデータをまとめて集めますから見えるということで、私はこれはどんどんと進めなければならないと思っておりますし、先日も大臣が、ビッグデータとAIの時代が来るということなんですが、このビッグデータ、やっぱり我が国の誇るものというのは、武器というのは豊富なデータがあるということで、例えば災害現場とか製造とか、あと原発の廃炉現場とか、やっぱりそういうようなデータがたくさんあるということで、これどんどんとやっぱり生かすべきだと思っておりますが。
やっぱりこの社会実装というのは、なかなかやっぱり我が国では、こんなに豊富に資料がある、データがあると思うんですけど、これ社会実装が進まない、そしてやっぱり勝負に勝てないということで、中国というのは、やっぱり、私も何度か言いましたけど、人型ロボットで、ハーフマラソン大会で人よりも速く走れたということで、一目でやっぱり分かるんですね、この良さというのが。
こういうところが、やっぱり日本はなかなかPR、見せ方というのが私は下手ではないかと思うんですね。その中で、社会実装をどのように進めていくおつもりなのか、この未来像というのをちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
156
石川博崇(公明)
最後に、大臣にお伺いをしたいと思います。
私も幾つか触れましたけれども、近年、メガソーラーをめぐる住民トラブルとか洋上風力撤退といったニュースがあって、この再生可能エネルギーに対する国民の厳しい目線、イメージが悪化しているんではないかということを若干懸念しております。
確かに、この悪質な事業者による住民トラブルというものは防いでいかなければいけませんし、改善していかなければいけませんが、一方で、再エネが、例えばエネルギー安全保障の観点からのメリットであったりとか、あるいは災害時の非常用電源として活用できるメリットであったりとか、こういったことについて…
この発言のページ
157
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今般の中東情勢の緊迫化により、原油の中東依存度の高さや低いエネルギー自給率といったエネルギー政策上の課題を克服していくことの重要性が再認識をされました。
再生可能エネルギーは、エネルギー自給率の向上に寄与する国産エネルギーであり、災害時におけるエネルギー安定供給の確保の観点からも重要であると考えております。
政府としては、エネルギー安定供給と脱炭素を両立する観点から、地域との共生と国民負担の抑制を図りつつ、再エネのメリットを含め、国民の皆様の御理解を得ながら再エネの導入を進めてまいりたいというふうに考えております。
この発言のページ
158
石川博崇(公明)
以上で終わります。
この発言のページ
- (上の発言)
159
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
現在の時間がお昼、午後一時五十分ちょっと過ぎなんですが、一番一日の中で気温が上がる時間です。外は真夏日となっておりまして、私の地元の九州の方では、今日の最高気温が三十七度ということで、熱中症警戒アラートも出ております。
やっぱりそういうときというのは、非常に怖いなという、恐ろしいなと思うぐらい本当に暑いと思うんですけど、やっぱりエアコンを付けると。でも、エアコンを付けたら、何でしょうか、地球温暖化が進んでしまうというような、本当に電力ということの大切さということとともに、この電力の確実な供給というのも本当にこれから先は問題になるなと思っております。大事なことだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
まずは、ちょっと電力とは関係ありませんが、フィジカルAIからお尋ねをいたします。
大臣は、二〇四〇年までにAIロボット約一千万台を国内に導入するということを目標を挙げられました。十八分野で社会実装を進めるということなんですが、産業用の、世界の産業用ロボットの生産台数は、約半分が日本製なんですね。そういう中で、なかなか進んでいかない、勝負に勝てないということなんです。
そういう中で、テキストとか画像とか音声などを、複数のデータを用いるということで、マルチモーダル基盤モデルを進めるということです。これ、マルチモーダルAIというのは、例えば防犯カメラでも非常に細かいところまで、複数のデータをまとめて集めますから見えるということで、私はこれはどんどんと進めなければならないと思っておりますし、先日も大臣が、ビッグデータとAIの時代が来るということなんですが、このビッグデータ、やっぱり我が国の誇るものというのは、武器というのは豊富なデータがあるということで、例えば災害現場とか製造とか、あと原発の廃炉現場とか、やっぱりそういうようなデータがたくさんあるということで、これどんどんとやっぱり生かすべきだと思っておりますが。
やっぱりこの社会実装というのは、なかなかやっぱり我が国では、こんなに豊富に資料がある、データがあると思うんですけど、これ社会実装が進まない、そしてやっぱり勝負に勝てないということで、中国というのは、やっぱり、私も何度か言いましたけど、人型ロボットで、ハーフマラソン大会で人よりも速く走れたということで、一目でやっぱり分かるんですね、この良さというのが。
こういうところが、やっぱり日本はなかなかPR、見せ方というのが私は下手ではないかと思うんですね。その中で、社会実装をどのように進めていくおつもりなのか、この未来像というのをちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
160
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
先月末に改定版を公表いたしましたAIロボティクス戦略では、製造、介護、物流などの十八分野において、まさに委員から御指摘をいただきました、二〇四〇年までに一千万台を導入することを目標に掲げ、そのうち製造、物流、建設・土木、建築、小売、警備の六分野を先行的に社会実装を進める分野として位置付けているところでございます。
導入目標を実現するために、同戦略では、AIロボット導入に向けた市場課題でありますとか技術課題、さらには制度課題について整理をし、必要な対応策をまとめて、関係省庁と連携し、着実に取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
課題先進国で…
この発言のページ
161
松野明美(維新)
よく分かりましたけれども、今後、経産省の方では五年間で一兆円規模の支援を行っていくということなんですが、海外は、アメリカとか中国というのは、どんどんと無人の車というのが走っているんですね。日本でもテスラ車とかは走ってはいますけど、それを使った無人タクシーとかは走っていないという、そういうところというのがやっぱりちょっとずつ差が開いてきて、走っていてもどんどんと先頭集団から落ちてくる、付いていけないというような状況になっていくのだろうなとは思います。
やっぱり社会実装ができる環境づくりというのはまず整備していかないといけないと思うんですが、その環境づくり…
この発言のページ
162
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
これ、社会実装できる環境づくり、まず、AIについて言うと、取りあえず必要なデータをAIが活用できるような形、AIレディーな形にきちっとして、AIがそれを読み込めるようにするということがあります。
その上で、それをしかも早くやって、結果、AIを実装した後で、更にデータがいっぱい集まってAIが進化していくというのが基本的な形だと思いますので、やっぱり何としてもその社会実装を急ぐと。各分野で、特に日本が強みがあるとされる先ほど申し上げたいろんな分野、ヘルスケア、超高齢社会であることとか、災害対応の技術、災害大国であることとか、廃炉の現場や製造業の現場、そうい…
この発言のページ