松野明美 (日本維新の会)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。

現在の時間がお昼、午後一時五十分ちょっと過ぎなんですが、一番一日の中で気温が上がる時間です。外は真夏日となっておりまして、私の地元の九州の方では、今日の最高気温が三十七度ということで、熱中症警戒アラートも出ております。

やっぱりそういうときというのは、非常に怖いなという、恐ろしいなと思うぐらい本当に暑いと思うんですけど、やっぱりエアコンを付けると。でも、エアコンを付けたら、何でしょうか、地球温暖化が進んでしまうというような、本当に電力ということの大切さということとともに、この電力の確実な供給というのも本当にこれから先は問題になるなと思っております。大事なことだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

まずは、ちょっと電力とは関係ありませんが、フィジカルAIからお尋ねをいたします。

大臣は、二〇四〇年までにAIロボット約一千万台を国内に導入するということを目標を挙げられました。十八分野で社会実装を進めるということなんですが、産業用の、世界の産業用ロボットの生産台数は、約半分が日本製なんですね。そういう中で、なかなか進んでいかない、勝負に勝てないということなんです。

そういう中で、テキストとか画像とか音声などを、複数のデータを用いるということで、マルチモーダル基盤モデルを進めるということです。これ、マルチモーダルAIというのは、例えば防犯カメラでも非常に細かいところまで、複数のデータをまとめて集めますから見えるということで、私はこれはどんどんと進めなければならないと思っておりますし、先日も大臣が、ビッグデータとAIの時代が来るということなんですが、このビッグデータ、やっぱり我が国の誇るものというのは、武器というのは豊富なデータがあるということで、例えば災害現場とか製造とか、あと原発の廃炉現場とか、やっぱりそういうようなデータがたくさんあるということで、これどんどんとやっぱり生かすべきだと思っておりますが。

やっぱりこの社会実装というのは、なかなかやっぱり我が国では、こんなに豊富に資料がある、データがあると思うんですけど、これ社会実装が進まない、そしてやっぱり勝負に勝てないということで、中国というのは、やっぱり、私も何度か言いましたけど、人型ロボットで、ハーフマラソン大会で人よりも速く走れたということで、一目でやっぱり分かるんですね、この良さというのが。

こういうところが、やっぱり日本はなかなかPR、見せ方というのが私は下手ではないかと思うんですね。その中で、社会実装をどのように進めていくおつもりなのか、この未来像というのをちょっとお聞かせいただけますでしょうか。

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