ありがとうございます。以前はそれ聞けなかったんですね。
これ、いろんな説があるんですが、今、八百平方キロという言葉が出ました。ちなみに、東京二十三区内全部合わせて六百ちょっと平方キロです。つまり、今、日本の再エネ、ごめんなさい、太陽光に使われている土地の面積は東京二十三区内よりも大きい。たしか、琵琶湖がたしか六百ちょっと平米、六百平方キロです。つまり、琵琶湖の面積よりも大きいですね。これを二〇四〇年に三倍にすると。日本にはそんな土地がどこに残っているのかと私は思います。それは、まあ山へ行ったら残っているでしょうけど、平地にはほとんど残っていないと思います。
ですから、そう考えると、太陽光の未来は私は非常に暗いと思います。土地は値段上がっているし、さらに、そうなってくると、高い土地を買って、そこに太陽光をやって、果たしてどんだけ企業に利益があるのかということを考えると、政府の試算というのは私にとっては絵に描いた餅という感じがいたしますけど。
さて、次の質問参ります。ちょっと質問変わります。前にも申し上げましたが、私は働き方改革について質問します。
働き方改革は天下の悪法だと私は断言します。私は故安倍元総理とは友人でありましたが、この法律ができたときは、もうネット番組などで徹底的に安倍さんを批判しました。この法律の一番駄目なところは、日本人から働く自由と権利を国家が無理やり奪ったことです。
これも前に申し上げましたが、何の工業資源もない日本が、戦後、世界最貧国から二十二年でアメリカに次ぐ世界第二の経済大国になったのは、私たちの父や祖父が働いて働いて働き抜いたからです。今日の委員会でも、日本がなぜ勝てないのかと、今後の競争に、そういう精神論といいますか、抽象論が何度も出てきましたが、資源のない国が働かなくなったら勝てるはずがないじゃないですか。もちろん、まあそれだけじゃないですけどね。
先ほど、今日の質問の中で、赤澤大臣が技術者の話をしたときに、寝食を忘れて没頭するものが必要だということを言われましたね。あるいは、松野さんが、もう鶏が好きで好きでたまらないというような、そういう人の話もしていました。でも、これも働き方改革の下ではできないんですよ。寝食忘れて何時間も何時間も働けないんですよね。ですから、赤澤大臣、自らこの働き方改革に本当に矛盾するような発言なんですが。
それだけに、私はこの働き方改革というのはもう許せないと思っていますが、現実に大きな弊害が出ています。それは、人手不足を人為的につくり出していることです。その結果が移民問題だと私は考えています。
働き方改革から移民問題にちょっと話が移りましたけれども、移民問題は、現在の日本にとって非常に大きな問題と私は考えています。移民によって日本社会は様々な悪影響が出ていますが、その中で最も大きいものは、私は、治安の悪化、日本文化と伝統の破壊と思っています。
ただ、このことに関して経産省に責任を求めるつもりはありません。今日は、あくまで経済コストの観点から質問します。
経産省と、今日は厚労省の方も来ておられますが、経産省と厚労省は移民コストを調査する計画はありますか。経済コストです、移民の。
273小小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答えいたします。
再生可能エネルギーは、脱炭素電源ということのみならず、今委員も御指摘いただきましたエネルギー自給率の向上に資する国産電源であるということでもございます。そうした特性を踏まえまして、今申し上げたエネルギー安全保障及び日本の経済成長に資する電源としてこれを、主力電源化を目指していくというのが第七次エネルギー基本計画の考え方でございます。
この発言のページ
274
百田尚樹(保守)
国産は大事なことですけど、でも、国産化に成功して、電気料金がもうばかみたいに値上がってしまって、国民生活もままならない、あるいは日本のいわゆる産業競争力が全く失われてしまったら、これ元も子もないですよね。
ちなみに、その再エネが二〇四〇年には今の三倍になるというような計算、政府の発表ですけれども、これも以前伺いましたけど、太陽光発電事業に使われている総面積、これはどのぐらいになっていますか。日本の総面積です。
この発言のページ
275小小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答えいたします。
太陽光発電のために使われている土地の面積でございますが、太陽光パネルの設置の状況や場所等によるため、一概にお答えすることは困難でございます。
その上で、足下、昨年の二〇二五年十二月時点の太陽光発電導入量は約七十八ギガワットでございますけれども、一メガワットの太陽光発電設備に必要な面積がおおむね一ヘクタールであることを踏まえまして、機械的に試算をすれば、全体の面積はおおむね八百平方キロメートル程度と推計することが可能でございます。
この発言のページ
- (上の発言)
276
百田尚樹(保守)
ありがとうございます。以前はそれ聞けなかったんですね。
これ、いろんな説があるんですが、今、八百平方キロという言葉が出ました。ちなみに、東京二十三区内全部合わせて六百ちょっと平方キロです。つまり、今、日本の再エネ、ごめんなさい、太陽光に使われている土地の面積は東京二十三区内よりも大きい。たしか、琵琶湖がたしか六百ちょっと平米、六百平方キロです。つまり、琵琶湖の面積よりも大きいですね。これを二〇四〇年に三倍にすると。日本にはそんな土地がどこに残っているのかと私は思います。それは、まあ山へ行ったら残っているでしょうけど、平地にはほとんど残っていないと思います。
ですから、そう考えると、太陽光の未来は私は非常に暗いと思います。土地は値段上がっているし、さらに、そうなってくると、高い土地を買って、そこに太陽光をやって、果たしてどんだけ企業に利益があるのかということを考えると、政府の試算というのは私にとっては絵に描いた餅という感じがいたしますけど。
さて、次の質問参ります。ちょっと質問変わります。前にも申し上げましたが、私は働き方改革について質問します。
働き方改革は天下の悪法だと私は断言します。私は故安倍元総理とは友人でありましたが、この法律ができたときは、もうネット番組などで徹底的に安倍さんを批判しました。この法律の一番駄目なところは、日本人から働く自由と権利を国家が無理やり奪ったことです。
これも前に申し上げましたが、何の工業資源もない日本が、戦後、世界最貧国から二十二年でアメリカに次ぐ世界第二の経済大国になったのは、私たちの父や祖父が働いて働いて働き抜いたからです。今日の委員会でも、日本がなぜ勝てないのかと、今後の競争に、そういう精神論といいますか、抽象論が何度も出てきましたが、資源のない国が働かなくなったら勝てるはずがないじゃないですか。もちろん、まあそれだけじゃないですけどね。
先ほど、今日の質問の中で、赤澤大臣が技術者の話をしたときに、寝食を忘れて没頭するものが必要だということを言われましたね。あるいは、松野さんが、もう鶏が好きで好きでたまらないというような、そういう人の話もしていました。でも、これも働き方改革の下ではできないんですよ。寝食忘れて何時間も何時間も働けないんですよね。ですから、赤澤大臣、自らこの働き方改革に本当に矛盾するような発言なんですが。
それだけに、私はこの働き方改革というのはもう許せないと思っていますが、現実に大きな弊害が出ています。それは、人手不足を人為的につくり出していることです。その結果が移民問題だと私は考えています。
働き方改革から移民問題にちょっと話が移りましたけれども、移民問題は、現在の日本にとって非常に大きな問題と私は考えています。移民によって日本社会は様々な悪影響が出ていますが、その中で最も大きいものは、私は、治安の悪化、日本文化と伝統の破壊と思っています。
ただ、このことに関して経産省に責任を求めるつもりはありません。今日は、あくまで経済コストの観点から質問します。
経産省と、今日は厚労省の方も来ておられますが、経産省と厚労省は移民コストを調査する計画はありますか。経済コストです、移民の。
277竹竹田憲経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
経済産業省は、外国人によって発生するコストの把握、外国人の受入れについて所管をしてございませんので、御指摘の調査を経済産業省が実施することは想定しないというところでございますことを御理解いただければと存じます。
この発言のページ
278
百田尚樹(保守)
前に私はこの委員会で、オランダ政府と民間のシンクタンクが移民の出身国別のコスト、経済コストを調査したものを配付しましたが、現在オランダ以外の国もこうした調査を行っているのは御存じでしょうか、赤澤大臣。
この発言のページ
279
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
寡聞にして存じておりません。
この発言のページ