今御指摘ありましたとおり、本法案における重点産業技術は、第七期科学技術・イノベーション基本計画の国家戦略技術領域を念頭に置いて指定していきたいと考えてございます。
この戦略、国家戦略技術領域でございますが、将来の我が国の自律性、不可欠性の確保、将来性のある我が国の成長産業の創出、これを図るために、進めるために、経済成長、そして社会課題解決等の将来性、そして技術革新性や有望性、そして我が国の科学技術の優位性や潜在性、こういった観点から選定されたと考えてございます。
少し具体的になりますので、少し長くなるかもしれませんが御容赦いただきまして、バイオ・ヘルスケアにつきましては、基本計画におきまして、まず、感染症対応を含む国家安全保障と国民の健康、医療の基盤であり、需要拡大が見込まれるという点が一つございます。そしてまた、バイオテクノロジーとAIの統合、そしてDX基盤整備によりまして、創薬、そしてまた診断、そして個別化の医療、再生医療等の革新と実用化が進むということもあるというふうに考えてございます。そして、我が国にもその分野におきます研究力、そして論文実績、こういったところの強みがあるということから国家戦略技術領域に選定されたものというふうに承知をしてございます。
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村田享子(立憲)
ちょっと確認なんですが、例えばこの量子科学技術研究開発機構が本法案における研究開発機関としては認定され得るということは言えるんでしょうか。
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46菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
もちろん認定のこれから制度設計をしっかりとやっていきますけれども、研究の体制でありますとか、研究の高度な、もちろんQST、しっかりとあるということは認識してございますけれども、その制度に応じたものであればしっかりと考えていきたいというふうに思ってございます。
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村田享子(立憲)
先ほどもタングステンの話していたんですけど、その議連の中でも、やはりこの核融合炉の炉を保護するダイバータの部材としてタングステンを使っているということでしたので、あわせて、やっぱりタングステン大事だよということも、ここでも言わせていただければと思います。
続いて、バイオ・ヘルスケア関連技術についてお聞きをします。
今回、重点産業技術としてバイオ・ヘルスケア関連技術が想定をされておりますが、そもそも第七期科学技術・イノベーション基本計画で国家戦略技術領域として位置付けられておりますが、この理由は何でしょうか。
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- (上の発言)
48菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
今御指摘ありましたとおり、本法案における重点産業技術は、第七期科学技術・イノベーション基本計画の国家戦略技術領域を念頭に置いて指定していきたいと考えてございます。
この戦略、国家戦略技術領域でございますが、将来の我が国の自律性、不可欠性の確保、将来性のある我が国の成長産業の創出、これを図るために、進めるために、経済成長、そして社会課題解決等の将来性、そして技術革新性や有望性、そして我が国の科学技術の優位性や潜在性、こういった観点から選定されたと考えてございます。
少し具体的になりますので、少し長くなるかもしれませんが御容赦いただきまして、バイオ・ヘルスケアにつきましては、基本計画におきまして、まず、感染症対応を含む国家安全保障と国民の健康、医療の基盤であり、需要拡大が見込まれるという点が一つございます。そしてまた、バイオテクノロジーとAIの統合、そしてDX基盤整備によりまして、創薬、そしてまた診断、そして個別化の医療、再生医療等の革新と実用化が進むということもあるというふうに考えてございます。そして、我が国にもその分野におきます研究力、そして論文実績、こういったところの強みがあるということから国家戦略技術領域に選定されたものというふうに承知をしてございます。
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村田享子(立憲)
こうした医療関係の、医療関連の企業で働いている労働組合の皆さんとちょっと意見交換をさせていただきました。
皆様から元々御相談があったのは、どうしても医療分野というのは公定価格で決まっているところがあって、いろんな原材料の値段が上がっても、公定価格が変わらないと価格転嫁ができずに思ったように利益が出せないと。となると、研究開発ができてこなかったということなので、今回、この分野が想定をされて、国からも研究開発やっていこうと後押しいただけるのは、すごく皆さん期待をされているんですね。ゆえに、一体どんな分野が対象になるんだろうかというのもすごく関心を持っていら…
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50菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
先ほど答弁申し上げましたとおり、この法案における重点産業技術は、バイオ・ヘルスケアを含めまして、第七期の科学技術・イノベーション基本計画の国家戦略技術領域を念頭に置いて指定するということを想定しているところは今述べたとおりでございます。
認定でありますとか研究開発税制、戦略技術領域型の対象は、この法案を御審議していただいた後、成立しますれば、有識者の意見も踏まえつつ、下位法令の検討を進める中で具体的にお示しをしていきたいと考えています。
したがいまして、現時点において、今るる御指摘のあった個別の技術につきまして、今確定的に申し上げられないところは御容…
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村田享子(立憲)
あわせて、こうした医療機器、診断薬を、本法案の目的でもありますやっぱり社会実装をしていってビジネスで勝っていくんだというのを考えたときに、私も今回いろいろ教えていただいたんですけど、研究開発をして、医薬品医療機器総合機構に相談しながら臨床性能試験をし、薬事承認を受け、品質マネジメントシステムや品質保証を行い、そして医薬品や医療技術が公的医療保険の対象として正式にリストに登録される保険収載があり、そして医療現場に導入されていくといったことで、かなりのやっぱり工程があるというふうに考えると、やっぱり今回の計画認定制度や支援措置において、こうした社会実装に必要…
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