竹内真二 (公明党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

公明党の竹内真二です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。

初めに、先週の本会議でも質問をいたしましたけれども、中東情勢関連で伺いたいと思います。

現場では依然として深刻な影響が出ております。川上を見れば、ナフサの価格というもの、今後は二倍近くに跳ね上がるのではないかというような予想も出ているわけですけれども、今は、先ほど来、質疑、答弁でもありますように、中東外から通常時よりも恐らく高い価格で調達していると思うんですけれども、こういうことをしながら何とか調達を維持していると、供給を維持していると。しかも、専門家によれば、今後はこの価格もナフサについては二倍近く引き上がる、高騰するんではないかというような予測も出ているわけであります。そして、その結果、その影響というのは、既にシンナー、塗料といった幅広い製品価格に今波及をしてきているわけであります。しかし、ガソリンには直接的な価格支援策というものがあるわけですが、ナフサについてはこうしたものがありません。

そこで、赤澤大臣に伺いますが、この川上の価格高騰というものが川中あるいは川下へと波及をしていくという中で、まず、川上の部分のナフサの増産あるいは代替調達、在庫積み増しといったものへの支援、あるいは価格高騰への対策というものもしっかりと検討すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

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