松野先生におかれましては、本当に私も役人時代からもずっと御縁いただきましてありがとうございます。今日質問に立っていただきましてありがとうございます。
今、私も元々総務省の役人で、全国の都道府県に出向したり、自治体の支援をしてまいりましたけれども、やはり地方創生というのをライフワークにして生きてきたわけなんですけれども、今回のTSMCの熊本に来たのも、もちろん一つは国策として、経済安全保障の一環で、日本の国内に半導体の製造拠点がやっぱり復活すべきだという大きな政府の思いはあったのは事実なんですけれども、一方でやはり熊本は、実は六十年前に、来年で実は熊本県に初めてやってきた半導体企業が創業して六十年になるんですけれども、六十年間ずっと実は熊本の基幹産業だったんですね。
ですので、やはりその地域のそれぞれの強み、まあ勝ち筋といいますか、熊本の場合は、やはりその半導体企業、昔の昭和六十年代、日本が半導体の世界、DRAMでトップ握っていた頃の関連企業があって、それがその後、ソニーさんが後から来てセンサー作りでまた作ってということで、やはりその地域にある企業群、それはもう地元の企業の群があって、そこに乗っかったということですので、やっぱり日本の各地域地域がそれぞれに生きてきたあかしがあるわけなんで、そこのある種の伝統にもしっかりのっとってやはり産業政策とか地域の魅力づくり、地方創生はやっていくべきだと考えていますので、そういう意味で、今回のTSMC、半導体は、やっぱりこれまで六十年間の熊本の産業政策と合致したというところがあるので、各地域地域もそういう自分の持つ、何というか、強みをしっかり見出してほしいと思っております。
67木木村敬熊本県知事
ありがとうございます。
まさに今、既に各分野分野、業界業界で県と又は市町村も巻き込みながら連携して、例えばバスの運転手などは、今もう非常にドライバーさん確保困難になっていますので、そうしたのを県がかなり旗振り役になって業界と一緒に協議会をつくったりしていますので、そういうのが今回の法案を基に、やはりその国の制度的なバックアップを基に、また場合によっては予算的な何かもあるのかもしれませんけれども、進められることはもう大いに歓迎しています。
今、それぞれがやはり業界業界で進めていますので、それをやはりもっとこういう協議会で進めていくことは有り難いと思って…
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68
石川博崇(公明)
以上で終わります。ありがとうございました。
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69
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、三名の参考人の皆様、大変貴重なお話をありがとうございました。もしかしたら木村参考人だけになるかもしれませんが、何とぞよろしくお願いいたします。
木村参考人とは、私、御本人が総務部長、そして副知事時代に、県議会議員として熊本のために一緒に汗を流させていただきました。まさか知事になられるなんてという、ちょっとびっくりしたところでございますが、やはり熊本が大好きということで、本当に今かじ取り役として、趣味の温泉旅行もなかなか行けないんじゃないかと心配しているところでございますが。
今日…
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- (上の発言)
70木木村敬熊本県知事
松野先生におかれましては、本当に私も役人時代からもずっと御縁いただきましてありがとうございます。今日質問に立っていただきましてありがとうございます。
今、私も元々総務省の役人で、全国の都道府県に出向したり、自治体の支援をしてまいりましたけれども、やはり地方創生というのをライフワークにして生きてきたわけなんですけれども、今回のTSMCの熊本に来たのも、もちろん一つは国策として、経済安全保障の一環で、日本の国内に半導体の製造拠点がやっぱり復活すべきだという大きな政府の思いはあったのは事実なんですけれども、一方でやはり熊本は、実は六十年前に、来年で実は熊本県に初めてやってきた半導体企業が創業して六十年になるんですけれども、六十年間ずっと実は熊本の基幹産業だったんですね。
ですので、やはりその地域のそれぞれの強み、まあ勝ち筋といいますか、熊本の場合は、やはりその半導体企業、昔の昭和六十年代、日本が半導体の世界、DRAMでトップ握っていた頃の関連企業があって、それがその後、ソニーさんが後から来てセンサー作りでまた作ってということで、やはりその地域にある企業群、それはもう地元の企業の群があって、そこに乗っかったということですので、やっぱり日本の各地域地域がそれぞれに生きてきたあかしがあるわけなんで、そこのある種の伝統にもしっかりのっとってやはり産業政策とか地域の魅力づくり、地方創生はやっていくべきだと考えていますので、そういう意味で、今回のTSMC、半導体は、やっぱりこれまで六十年間の熊本の産業政策と合致したというところがあるので、各地域地域もそういう自分の持つ、何というか、強みをしっかり見出してほしいと思っております。
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松野明美(維新)
ありがとうございます。
やはり、私も時々地元に戻りますが、さっき言ったように、どうしても地方というのは地方対東京になってしまいますが、やっぱりなかなか、やっぱりTSMCというものがあって、熊本県というのはアジアに目を向けたなというふうに感じます。やっぱり熊本対アジアというような形でどんどんと視野を広げていただきたいと思っております。
そんな中で、TSMCもそうなんですけど、くまもとサイエンスパークという、実現に向けて動いていらっしゃると思うんですが、実は余りこれ言いたくないんですが、先日は、八代市の市庁舎の建設によります収賄で八代市議会議員の方が逮捕…
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72木木村敬熊本県知事
まさにその点はそのとおりでございまして、民間が中心、例えばこのサイエンスパークについても、今の整備に当たっては、民間事業者が中心となって行っているとはいえ、県と一緒になってやるべきところについて、しっかりと公明、公平性、そして透明性を確保して行っていくべきものと思っております。
まず、県が発注する工事につきましては、当然ですけれども、しっかりとした基準に基づいてやっておりますので、昨今、あの世間をにぎわした県内の自治体のようなことはもう県では絶対起こさないつもりでおりますし、また、これ以外にも幾つかの大きなプロジェクトまだ進みますので、一つ一つ県として…
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松野明美(維新)
そこはどうぞよろしくお願いいたします。
先ほどちょっと気になったことがありまして、木村参考人の口から、企業というのは、中小企業、特に零細企業とか小さい企業がやっぱりいっぱいありますね、特に熊本県もあるんですが、やはり勝ち組の企業をどんどんと伸ばしていく、それは私は賛成なんですよね、やっぱり残すべき企業は残していくということで。ただ、やっぱり負け組って、いわゆる勝ちの反対は負けなんですけれども、そういう厳しい企業というのもしっかりと手を掛けていただきたいというふうに私自身思うんですよ。その辺り、いかが感じられますでしょうか。
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