奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2026年4月2日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答え申し上げます。

まず、ロボットから、実際動かしたロボットから取得される実機データは、フィジカルAIの性能向上に不可欠な競争力の源泉です。これらのデータが外部に不適切に流出することのないようにセキュリティー対策を講じることは、委員御指摘のとおり、非常に重要です。

経済産業省の方では、ロボットやネットワークカメラみたいなネットワークにつながる製品、これはIoT製品と呼びますけれども、こういった製品に対して、データの不正取得とか誤作動を起こさせるようなことをやろうとするサイバー脅威がこれ高まっているという、これを踏まえまして、セキュリティーが確保されたIT製品を認証するJC―STAR制度、これを昨年三月から開始しています。

今後、この制度をより高度に活用していくための新たに基準なども作りながら対象を広げていって、活用をする対象を広げていくことでセキュリティーをしっかり確保していきたいというふうに考えています。

前後のやりとり

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