日本維新の会の串田誠一でございます。
六月三十日の経済財政諮問会議において、経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる骨太の方針の原案が示されたわけですけれども、そこには、気候変動対策や資源循環については記載されている一方、生物多様性については記載がありませんでした。これも記載してほしいというふうに意見をさせていただいたわけでございます。
環境大臣にお聞きをしたいと思うんですが、環境政策において、気候変動対策や資源循環、これ大事ですけれども、生物多様性についても重要だと私は考えますが、環境省としてのお考えをお聞きしたいと思います。
68原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。是非、地元の関係者の方々ともしっかり連携をして、アンケートをまた再度しっかり活用していただけたらと思っております。
最後、国際観光旅客税につきましてでございます。
これまで一人千円だったこの税率が、この七月から三千円に引き上げられました。この機を捉えて、更なる国立公園の受入れ体制の整備などに取り組むべきだと思いますけれども、その御見解をお伺いいたします。
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69
森下千里(自民)環境大臣政務官
国立公園の受入れ体制の整備についてでございますが、環境省では、多言語解説や自然体験アクティビティーの充実、利用拠点の上質化などを行う国立公園満喫プロジェクトを推進しております。二〇二一年以降、瀬戸内海国立公園も含めた全国の公園にて展開することとし、取組を強化してまいりました。
本年三月、本プロジェクトの二〇二六年以降の取組方針を取りまとめたところでございまして、この方針では、二〇三〇年の国立公園の訪日外国人利用者数を一千四百万人とすることを目標に掲げ、訪日外国人旅行者数六千万人という政府目標の達成に貢献すべく、取組を更に加速化していくこととしております…
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70原原田大二郎(公明)
ありがとうございました。是非また地元の関係者の方々とも協働をして進めていただけたらと思います。
本日は大変にありがとうございました。
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- (上の発言)
71
串田誠一(維新)
日本維新の会の串田誠一でございます。
六月三十日の経済財政諮問会議において、経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる骨太の方針の原案が示されたわけですけれども、そこには、気候変動対策や資源循環については記載されている一方、生物多様性については記載がありませんでした。これも記載してほしいというふうに意見をさせていただいたわけでございます。
環境大臣にお聞きをしたいと思うんですが、環境政策において、気候変動対策や資源循環、これ大事ですけれども、生物多様性についても重要だと私は考えますが、環境省としてのお考えをお聞きしたいと思います。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
骨太に向かって、与党の一員である維新の部会で串田先生がこの生物多様性が欠けている点を強く御指摘をしていただいたことに深く感謝を申し上げたいというふうに思います。
生物多様性は、水や食料、木材等の私たちの生活に不可欠な資源を供給しています。同時に、気候の調整や防災・減災など、暮らしの安全、安心も支えています。さらには、各地域で生まれる文化の源泉でもあります。このように、生物多様性は社会、経済、暮らし、文化の基盤であります。その保全は、気候変動対策、資源循環と並ぶ環境政策の柱の一つでもあります。
環境省では、生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せるネイチ…
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串田誠一(維新)
今年はCOP17も開催される予定でございますので、世界の今、気候がどんどん上がっていることに関して、我が国としてもしっかりと訴えていただきたいというふうに思います。
次に、やはり骨太の方針の原案においては、再エネの導入拡大において地域の理解や環境への配慮を前提としたというふうに書かれています。
私はずっとこの委員会でも、メガソーラーだけじゃなくて風力発電もこれ非常に地域住民に対する懸念も多いし、環境破壊も多いというふうに訴えられていると思いますので、これについての、これもやはり風力発電も該当するんだというようなことを御指摘いただければと思います。
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青山繁晴(自民)環境副大臣
お答えします。
串田委員の御指摘は今回も正確であると僣越ながら考えております。
委員のおっしゃるとおり、一時期再エネがあれば万能と言われた時代もあったんですけれども、その後、実は環境に対するダメージも非常に大きいと、大きい側面もあるということが分かってきまして、まず太陽光パネル、特にメガソーラーについてはネガティブな面を考えなきゃいけないということで、私も、私自身も釧路湿原を歩きまして、そして、道や地元と連携をして、このメガソーラーの否定的な面を抑える努力を環境省としてしてまいりました。その結果、来年度から新規の支援はもう打切りということになって様変…
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