ありがとうございます。
昨年、慶良間に視察に行ったんですが、その際に自然保護官事務所の職員さんとお会いして話を聞くことができましたけれども、かなり専門性も高く、そして幅広い業務を行っているというふうに感じました。鯨の生息とダイビングなどの観光とのバランスをどうするかであったりとか、あとはサンゴの保全、海域が含まれていますのでサンゴの保全や、漂着ごみの問題が非常に大きくて、漂着ごみ問題をどうするか。その中でやはりとても大切にされていると感じたのが、地域の住民や業者との間の連携や協力などですね。環境保全等のためのかなり幅広い業務を行っているというふうに感じています。
なので、それぞれの国立公園や事務室においては非常に幅広い業務、そして専門性の高い業務がなされているんだというふうに感じます。なので、その体制強化ということがやはり非常に重要になってくるというふうに思っております。
そこで、二つ目、質問をいたします。
本法案提出の背景には、地方環境事務所が担ってきた役割の拡大などがあり、それに伴って、現状も職員は増えつつあると聞きました。本法案が成立した場合、更に体制の強化は考えているのでしょうか。権限の強化や職員の拡充などを予定されているのか。
先ほど午前中の質疑の中では、串田委員からの質問に対して、首長に会うことがあったり、調整ができるという点で、実質的には権限強化なのかなというふうにはお聞きしましたけれども、今回の法改正による権限の強化がなされるのか、また職員の拡充なども予定されているのか、どのような分野で職員不足の声が上がり、それが補填されていくのかということについてお聞かせください。
119秦秦康之環境省大臣官房長
お答え申し上げます。
慶良間自然保護官事務所の現在の職員数でございますが、四名でございます。これ、非常勤職員も含めて四名ということでございます。非常勤職員も含めて四名ということでございます。
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120高高良沙哉政府参考人など
この点ちょっと通告していないんですが、どのような業務を担っているのかということと、今四名で広い範囲を見ているということだと思うんですが、業務上の不足などがあったりなかったりするんだろうかというところを少しお聞かせください。
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121秦秦康之環境省大臣官房長
業務としては、これ国立公園でございますので、その中の施設等の管理、それから野生生物管理の、関係の調査とか、そういったことを担ってございます。
内訳でございますが、座間味の事務室で三名、それから渡嘉敷の事務室で一名ということで、それぞれ、この三名、座間味事務室の三名は常勤職員二名、非常勤職員一名と、それから渡嘉敷の事務室は非常勤職員一名ということで、現在運用に当たってございます。
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- (上の発言)
122高高良沙哉政府参考人など
ありがとうございます。
昨年、慶良間に視察に行ったんですが、その際に自然保護官事務所の職員さんとお会いして話を聞くことができましたけれども、かなり専門性も高く、そして幅広い業務を行っているというふうに感じました。鯨の生息とダイビングなどの観光とのバランスをどうするかであったりとか、あとはサンゴの保全、海域が含まれていますのでサンゴの保全や、漂着ごみの問題が非常に大きくて、漂着ごみ問題をどうするか。その中でやはりとても大切にされていると感じたのが、地域の住民や業者との間の連携や協力などですね。環境保全等のためのかなり幅広い業務を行っているというふうに感じています。
なので、それぞれの国立公園や事務室においては非常に幅広い業務、そして専門性の高い業務がなされているんだというふうに感じます。なので、その体制強化ということがやはり非常に重要になってくるというふうに思っております。
そこで、二つ目、質問をいたします。
本法案提出の背景には、地方環境事務所が担ってきた役割の拡大などがあり、それに伴って、現状も職員は増えつつあると聞きました。本法案が成立した場合、更に体制の強化は考えているのでしょうか。権限の強化や職員の拡充などを予定されているのか。
先ほど午前中の質疑の中では、串田委員からの質問に対して、首長に会うことがあったり、調整ができるという点で、実質的には権限強化なのかなというふうにはお聞きしましたけれども、今回の法改正による権限の強化がなされるのか、また職員の拡充なども予定されているのか、どのような分野で職員不足の声が上がり、それが補填されていくのかということについてお聞かせください。
123秦秦康之環境省大臣官房長
お答え申し上げます。
今年度、災害廃棄物対策や、これちょっと一般論なんですけど、広域的な野生鳥獣保護の管理等につきまして、この純増部分でいいますと四十九人の増員を図ってございまして、定員としては千二百八名という状態になってございます。
とりわけ国立公園の管理に関して申し上げますと、レンジャーさんによります現地管理体制の強化、これは逐次、これまでも逐次図ってきてはおるんですけれども、先ほど慶良間の保護官事務所について少しお話をさせていただいたんですけれども、全国の国立公園には常勤職員が一名しかいないという単独駐在事務所が結構な数ございます。いわゆるワン…
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124高高良沙哉政府参考人など
ありがとうございます。
私が昨年視察に行ったときにも、一名の方にしか実はお会いできなくて、そのほかのスタッフも恐らくいたんだろうと思うんですが、当日出払っていたんだと思いますけれども、一名の方にしかお会いすることができませんでした。
やはり、人間的な働き方をしていくためには、一人で多くの業務を担うというのはとても十分にやっていくことが難しいことだと思いますので、是非、今回の法改正の後には、しっかりとその体制も強化されて、働きやすい充実した環境が実現することが期待されます。
三つ目の質問をいたします。
本法案提出の背景には、現在、事務所であることか…
この発言のページ
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
地方環境事務所は、各地域において、自治体を始めとする地域のプレーヤーと密に連携しながら環境政策の推進に取り組んできたところであります。本改正による事務所から局への名称変更や次長職の新設、これと併せた体制強化により、自治体や他省の地方支分部局との連携、調整等がより円滑に進むことが期待されるところであります。
こうした体制整備等を生かし、脱炭素、資源循環、災害廃棄物対策、国立公園管理、野生鳥獣の保護管理等の各分野において、これまで以上に広域的な視点に立ちつつ、島嶼地域も含めて地域に寄り添った政策を推進してまいりたいと考えております。これによって自治体や他省…
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