石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

PFASについては、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。

第一に、飲み水からの健康リスクを減らすことが重要であるというふうに考えます。水道水のPFOS、PFOAについては、遵守及び水質検査の義務がある水道水質基準を設定し、今年四月から施行もされているところであります。

また、国民の皆様に正しく知っていただくことも重要であります。そのため、PFASの血中濃度が健康にどのような影響を及ぼすかについての研究を推進しているところであります。これらの調査、研究を通じてPFASのリスクを明らかにして、分かりやすい情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。

さらに、効果的、効率的な対策技術に関する実証事業や国際条約に含まれた製造規制、PFOS等を含有する泡消火剤の管理の徹底なども併せて進めてまいりたいと思います。

こうした総合的な対策を進めることによって、国民の安全、安心につなげてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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