関谷毅史環境省地球環境局長

2026年4月2日・第221回国会 参議院 環境委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答えいたします。

我が国は、現在、三十一か国のパートナー国と二百九十件以上の事業を実施してございます。また、日本企業の海外展開の観点を踏まえまして、パートナー国にはアフリカや中南米の国々も含まれており、これらの国で約四十件のJCM案件を実施しているところでございます。

JCMが今後も世界の炭素市場をリードしていくためには、アジアを始めとする各国との間でJCMクレジットの発行事例を積み上げていくことが重要と考えております。先ほども触れましたけれども、昨年十一月にはタイ、そして十二月にはモルディブとの間で二〇三〇年のNDCの達成に活用できるクレジットを発行したところでございます。

今後も、パートナー国と連携して、案件の推進及びクレジット発行を進めてまいります。

前後のやりとり

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