小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年7月16日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

まず、今回、NATOの関連行事は、日本の防衛大臣としては初めての出席となりました。

そういった中で、NATOに出席する前日に中国の潜水艦のミサイル発射がありました。こういった地域情勢のことについてもタイムリーに意思を、我々の情勢認識、そして危機感、こういったものも共有する機会になりましたし、現にNATOのルッテ事務総長は、記者会見で私とのやり取りを紹介をしながら、欧州大西洋とインド太平洋との安全保障は一体不可分だという認識を発表していただいたと、これは一つの大きな成果だと思っています。

今、世界が目まぐるしく動いている中で、アンカラにおいて我が国の主張や情勢認識をNATOや各加盟国等と共有できたことは、間違いなく我が国の国益に資するものであったと考えておりますし、この会合に出席をした世界各国の国防大臣と、私は二十か国以上の大臣と意見交換をさせていただきました。その中には、二回目となるオーストラリア、ニュージーランドとの三国会談もやりまして、太平洋島嶼国の関係の様々な今の協力状況とか、こういったことについても意思疎通を深めることができたことも、私としても非常に有益であったなと考えているところであります。

今後もしっかりと同志国の連携を、NATOの関連国、参加国も含めてしっかりと深めてまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)