三宅史人外務省大臣官房審議官

2026年6月16日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答え申し上げます。

我が国は、全ての紛争当事国による国際人道法の遵守、これを重視をしてきておりまして、国際人道法を含む国際法に従って対応等を直接要請をするなど、これまでも関係国に対して働きかけを実施してきているところでございます。

その上で、御指摘のございました自律型致死兵器システム、いわゆるLAWSにつきましては、国際人道法を含む既存の国際法、これが適用されるべきとの立場から、国際的なルール作りに積極的かつ建設的に参加してきているところでございます。

また、戦争における人間性についても言及がございました。これにつきましても、関しまして、赤十字国際委員会、ICRCが推進する国際人道法グローバルイニシアティブに対しましても、我が国として参加をしてきているというところでございます。

我が国といたしまして、国際社会と連携しつつ、国際人道法の遵守、これの強化に向けた議論に積極的、建設的に役割を果たしていく所存でございます。

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