ありがとうございました。
ちょっと時間が不安になってきましたので、次の質問を省いて、最後の質問をさせていただきたいと思います。
日本の目時政彦氏がUPU事務局長を今務められています。国際機関において日本人がリーダーシップを発揮することというのは、日本外交にとって極めて重要です。私自身、政務官のとき、訪問した国々での会談の中で、この目時さんへの支持というものをずっとお願いしてまいりました。
先ほども言いました、ICAOでは大沼俊之議長です。そして、UPUでは目時政彦事務局長と、国連の十五ある専門機関のうち二つの機関でトップを務めている国というのは日本とアメリカだけなんですよね。これというのは、やはり国際社会における日本への信頼と評価の高さを示す大変意義深いことだというふうに思っています。
その上で、政府は今後どのようにお二人のリーダーを支えていかれるのか。また、ICAO及びUPUにおいて、日本としてどのようなリーダーシップを発揮していくのか。さらには、それぞれの任期中に期待される成果とか日本として達成したい目標などがおありになりましたら教えていただきたいと思います。お願いします。
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生稲晃子(自民)
ありがとうございます。国際航空の安全と信頼を支えるため、日本としても引き続き国際ルール作りを主導していただくことをお訴えしたいと思います。
それでは、最後の万国郵便連合、UPU追加議定書について伺いたいと思います。
万国郵便連合一般規則の改正により、民間の事業者や有識者等が参加するUPUの諮問委員会が会議に参加する機会や役割を拡大するということでありますけれども、民間事業者の意見がこのUPUの意思決定にどのように反映される仕組みになるんでしょうか。
また、日本の民間事業者はこの諮問委員会に参加しているんでしょうか。もし参加しているとしたら、どのよう…
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14中中村亮外務省大臣官房地球規模課題審議官
万国郵便連合、UPUにおきましては、広範な郵便分野の利益を代表し、また利害関係者の間の効果的な対話のための枠組みを提供すると、こういうことを目的として二〇〇四年に諮問委員会が設置をされたということでございます。特に近年におきましては、電子商取引の普及等によりまして国際物流分野の参加主体が拡大している中で、郵便事業者以外からの様々な意見、経験を取り入れる場としての諮問委員会への期待が大きくなっております。
こうした背景を踏まえまして、今次改正により諮問委員会から理事会への議案等の提出が認められることになりました。また、諮問委員会の会合の開催頻度が年一回か…
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15柴柴山佳徳総務省大臣官房審議官
諮問委員会への我が国からの参加企業についてお答え申し上げます。
二〇二六年五月現在、我が国民間事業者としては、郵便・物流機器の製造を行っている株式会社東芝が参加してございます。同社は諮問委員会のメンバーとしてUPUにおける各種会合に参加し、意見表明や情報収集を行うとともに、機会を捉えて各国の郵便事業体や他の諮問委員会メンバーとの情報交換等を図り、同社のビジネス展開を図ることで、ひいては国際郵便の発展に貢献するものと承知してございます。
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- (上の発言)
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生稲晃子(自民)
ありがとうございました。
ちょっと時間が不安になってきましたので、次の質問を省いて、最後の質問をさせていただきたいと思います。
日本の目時政彦氏がUPU事務局長を今務められています。国際機関において日本人がリーダーシップを発揮することというのは、日本外交にとって極めて重要です。私自身、政務官のとき、訪問した国々での会談の中で、この目時さんへの支持というものをずっとお願いしてまいりました。
先ほども言いました、ICAOでは大沼俊之議長です。そして、UPUでは目時政彦事務局長と、国連の十五ある専門機関のうち二つの機関でトップを務めている国というのは日本とアメリカだけなんですよね。これというのは、やはり国際社会における日本への信頼と評価の高さを示す大変意義深いことだというふうに思っています。
その上で、政府は今後どのようにお二人のリーダーを支えていかれるのか。また、ICAO及びUPUにおいて、日本としてどのようなリーダーシップを発揮していくのか。さらには、それぞれの任期中に期待される成果とか日本として達成したい目標などがおありになりましたら教えていただきたいと思います。お願いします。
17中中村亮外務省大臣官房地球規模課題審議官
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、万国郵便連合目時国際事務局長の再選、あるいは国際民間航空機関での大沼理事会議長の就任、こうしたことが現在ございましたけれども、国際社会におきます我が国のプレゼンスの強化につながるものということで、大変歓迎をいたしておりますし、両者に対してしっかり支援をしたいと、このように考えてございます。
ICAOにつきましては、大沼議長は、三つの柱、第一、安全で持続可能な国際民間航空を目指すコアミッションの強化、第二に、グローバルプラットフォームとしてのICAO、第三に、法の支配の推進という三つの柱を掲げていらっしゃいます。
…
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里見隆治(公明)
質疑をおまとめください。
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生稲晃子(自民)
質問を終わります。ありがとうございました。
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