お答え申し上げます。
御指摘ございましたように南西地域の防衛体制の強化、これ喫緊の課題でございます。有事という御指摘でございましたけれども、武力攻撃事態、これの前のいわゆる武力攻撃予測事態におきましては、あらかじめ迅速に多くの部隊、装備品、補給物資等を機動展開して、事態の発生に備える必要がございます。この展開に当たりましては、三自衛隊が持っております航空機あるいはその輸送用の船舶ももちろん用いるのでございますけれど、民間力の活用も重要であると考えてございます。
このため、現行の計画、防衛力整備計画でもそうでございますけれど、三自衛隊の輸送力に加えまして、こうしたこの海上輸送力を補完するためでございますけれど、車両やコンテナを大量に輸送するためのPFIによる船舶を確保することとしておりまして、令和六年度から八年度の間の予算におきまして、八隻のPFI船舶を確保する計画でございます。
また、港湾のお話も御指摘いただきましたけど、武力攻撃事態あるいは武力攻撃予測事態におきまして、自衛隊の空港、港湾、こちらを利用するという調整につきましては、武力攻撃事態特定公共施設利用法という法律ございまして、これに基づき行うことになります。
いずれにしましても、防衛省といたしましては、南西地域において十分かつ継続的な活動ができますよう、民間活力の、民間力の活用の更なる検討を行いまして、輸送力の強化等々を進めてまいりたいと考えてございます。
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山中泉(参政)
大臣、ありがとうございます。是非進めていっていただきたいと思います。
二つ目には、これ、いわゆる先島ですね、非常に日本の今最前線にあると言われる沖縄県先島諸島、ここの防衛計画の中で、特にシェルターですね、これについてお伺いをしたいと思うんですが、いわゆる公共施設の地下などを使って、特定臨時避難施設、いわゆるシェルターの準備が進んでいると。
そういう中で、シェルターというものの位置付けが以前とはちょっと変わってきて、単に逃げるとか避難するという施設だけではなくて、相手側に攻撃しても十分な効果は得られないと相手がもし認識した場合、これ抑止力の一つになると…
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85森森田治男防衛省地方協力局長
お答えを申し上げます。
先島諸島の五市町村につきましては、離島であることによる避難の困難性等の事情に鑑みて特定臨時避難施設を整備することとされておりまして、国がその整備を支援するということとされております。このうち、防衛施設が所在する与那国町、石垣市及び宮古島市における整備の支援は防衛省で行うこととしております。
与那国町におきましては、新たに整備する複合庁舎の地下会議室等を二百人程度収容できる特定臨時避難施設として活用することとして、本年度から工事を開始する、そして令和九年度末頃完了予定とされております。
石垣市につきましては、新たに整備する防災…
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山中泉(参政)
ありがとうございます。
これも非常に重要な住民保護の点から是非更に進めていっていただきたいと思います。
その次に、自衛隊、そしてあと民間事業者との協力体制、これについてちょっとお伺いしたいんですが、陸上自衛隊の陸上総隊演習、これも米軍海兵隊と共同で行われているとのことなんですが、陸上自衛隊車両の輸送に民間船舶が活用されていると聞いております。
やはり我が国は多くの島々で構成されているわけで、特に南西地域防衛においては、民間の船舶や港湾、こういう、物流など、民間輸送インフラとの連携が不可欠なわけなんですが、どうなんでしょう。演習であれば、当然全部スケ…
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- (上の発言)
87萬萬浪学防衛省防衛政策局長
お答え申し上げます。
御指摘ございましたように南西地域の防衛体制の強化、これ喫緊の課題でございます。有事という御指摘でございましたけれども、武力攻撃事態、これの前のいわゆる武力攻撃予測事態におきましては、あらかじめ迅速に多くの部隊、装備品、補給物資等を機動展開して、事態の発生に備える必要がございます。この展開に当たりましては、三自衛隊が持っております航空機あるいはその輸送用の船舶ももちろん用いるのでございますけれど、民間力の活用も重要であると考えてございます。
このため、現行の計画、防衛力整備計画でもそうでございますけれど、三自衛隊の輸送力に加えまして、こうしたこの海上輸送力を補完するためでございますけれど、車両やコンテナを大量に輸送するためのPFIによる船舶を確保することとしておりまして、令和六年度から八年度の間の予算におきまして、八隻のPFI船舶を確保する計画でございます。
また、港湾のお話も御指摘いただきましたけど、武力攻撃事態あるいは武力攻撃予測事態におきまして、自衛隊の空港、港湾、こちらを利用するという調整につきましては、武力攻撃事態特定公共施設利用法という法律ございまして、これに基づき行うことになります。
いずれにしましても、防衛省といたしましては、南西地域において十分かつ継続的な活動ができますよう、民間活力の、民間力の活用の更なる検討を行いまして、輸送力の強化等々を進めてまいりたいと考えてございます。
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山中泉(参政)
ありがとうございます。
ちょっと時間が大分押してきまして、最後の質問として小泉大臣にお伺いしたかったことなんですが、ちょっと時間がなければあれなんですけれども、次回にということにしたいんですが。
大事なポイントは、やはり現代戦が、従来型の高い性能、高い価格、こういった装備を少数持つ、こういう形から、非常に安い、安価な無人機を大量投入、電子戦、ネットワーク通信妨害、こういう形になっています。
その場合に、例えばドローンなんか高いものじゃなくても、非常に大量に安いものを国内生産できる体制がまだちょっと日本で整っていないんじゃないか。そして、その場合に、…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
私も先生と同じ問題意識は持っています。
一方で、昨日、愛知県で三菱重工、そしてプロドローン社の視察をしたときに、やはり詳細説明をいただいて、見させていただいた後には、むしろ自信を持つことができるような心強さをこの防衛産業の今の取組から感じました。
例えば、よく私も言っていますけど、アメリカはこれから複数年掛けて百万機のドローンを調達をすると、そしてロシア、ウクライナは五百万機から七百万機ぐらいの年産の能力があるのではないかと。つまり、これから、年間で百万機、このスケールが一つの、指標とは言いませんけども、多くの国が考えるようなボリュームになってきてい…
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里見隆治(公明)
おまとめください。
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