先ほど総合的に判断するとおっしゃいましたが、執行委員会としてなぜお言葉というものをお願いされなかったんでしょうか。
田島麻衣子 (立憲民主党)
2026年5月12日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)
前後のやりとり
お答え申し上げます。
繰り返しになりますけれども、政府としましては、今般の式典の趣旨、目的や過去の政府主催式典での御臨席などの状況などを総合的に勘案し、今回の式典につきましては御臨席のみをお願いすることとしたものであります。
なお、天皇皇后両陛下が御臨席される全ての式典においてお言葉を承っているわけではないと承知しております。(発言する者あり)
こちらの方からも答えていないという声が上がっていますが、しっかりとお答えいただきたいと思います。
明治百年記念式典ではお言葉があり、今回の昭和百年記念式典ではお言葉がない、この区別、差というのはどのように説明されますか。
お答え申し上げます。
繰り返しになりますけれども、これまで天皇皇后両陛下が御臨席される全ての式典においてお言葉を承っているわけではないと承知しております。今般の式典におきましては、今般の式典の趣旨、目的、過去の例などを踏まえまして、御臨席のみをお願いすることとしたものであります。
- (上の発言)
先ほど総合的に判断するとおっしゃいましたが、執行委員会としてなぜお言葉というものをお願いされなかったんでしょうか。
お答え申し上げます。
繰り返しになって大変恐縮ではございますけれども、今般の式典の趣旨、目的、そして過去の例などを総合的に勘案し、今回は御臨席のみをお願いすることとしたものであります。
具体的な点については一切答えられないということなんですよね。非常に残念だと思いますし、その後、天皇皇后両陛下は、宮内庁の発表ですが、過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに、平和を守るために必要なことを考え、将来へつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれたと明らかにしたということが報道に出ています。私は、非常にこうしたお考え、極めて重要な意義を持つものであるというふうに感じました。非常に残念です。
次の質問に移りたいと思いますので、内閣府の方は委員長の御采配で退席していただいて構いません。
内閣府の担当官、御退席いただいて結構でございます。