ありがとうございます。
北朝鮮をめぐる情勢を含めまして、地域の安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、日韓、日米韓の連携がますます重要となっています。
これまで、日韓の防衛当局においては、私も安長官と今まで就任してから既に四度会談を重ねていますし、今月はビデオ会議も開催をしましたが、そのとき、まさにビデオ会議中に北朝鮮のミサイル事案が発生しまして、そこでお互い情報共有も行うということも含めて、緊密に各レベルで、様々なレベルでの防衛協力や交流、意思疎通を重ねてまいっております。
そして、特に一月には安長官が、衆議院選挙期間中だったんですけど、私の地元の横須賀の海上自衛隊地方総監部で会談を行いまして、そこでも、更に今までよりも前向きな交流を重ねていく、そういったことの確認ができ、そして、今年に入って以降、陸上自衛隊の幹部候補生学校の学生と韓国陸軍三士官学校の学生の間の交流、そして、航空自衛隊と韓国空軍ブラックイーグルスとの間の交流、こういったものも実施されましたし、今後、海上自衛隊と韓国海軍の間で人道目的の捜索救助訓練、SAREXを実施することでも一致をしています。
そして、日米韓、この三か国の枠組みにおいても、北朝鮮のミサイル警戒データのリアルタイム共有や、複数領域における三か国共同訓練フリーダム・エッジの実施など、着実に実績を積み重ね、日米韓の連携の強化に取り組んでまいりました。
引き続き、この日本と韓国の関係は重要ですし、制度化された安全保障協力の枠組みを通じて、防衛協力・交流を積極的に推進していきたいと思います。
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山田吉彦(国民)
ありがとうございます。
やはり対話、この状況だからこそ対話は非常に重要だと感じております。
続きまして、今、北朝鮮の動向というのは急速にまた心配になっております。
四月十九日、戦術弾道ミサイル五発が試射されたと報道されております。クラスター弾を搭載していると見られております。その脅威、日本に対する脅威、対策についてお教えいただけたらと思います。
この発言のページ
60萬萬浪学防衛省防衛政策局長
お答え申し上げます。
御指摘ございました今月十九日、日曜日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射に関しまして、各種報道では、弾道ミサイルに搭載するクラスター弾の威力などの確認であったと、確認するための試験であったという報道がなされているところでございます。
今般の発射を含めまして、核・ミサイル開発を始めとする北朝鮮の軍事動向につきましては、我が国の安全保障にとって従前よりも一層重大かつ差し迫った脅威となっているというふうに認識してございまして、防衛省といたしましては、我が国周辺においてミサイル戦力が著しく増強されている中で、ミサイル迎撃能力の更なる向上、あ…
この発言のページ
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山田吉彦(国民)
かなり脅威のレベルというのは上がってきていると思います。今回のクラスター弾に関しましては、我が方もなんですが、隣国韓国、非常に危険な状態までなっていると思います。決して私としては竹島問題許容することはできませんが、アジアの平和を守るということで、韓国との関係というのを、親密な関係というのも重要だと考えております。
北朝鮮に対する韓国との協力関係、現状を具体的にお教えいただけたらと思います。
この発言のページ
- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
北朝鮮をめぐる情勢を含めまして、地域の安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、日韓、日米韓の連携がますます重要となっています。
これまで、日韓の防衛当局においては、私も安長官と今まで就任してから既に四度会談を重ねていますし、今月はビデオ会議も開催をしましたが、そのとき、まさにビデオ会議中に北朝鮮のミサイル事案が発生しまして、そこでお互い情報共有も行うということも含めて、緊密に各レベルで、様々なレベルでの防衛協力や交流、意思疎通を重ねてまいっております。
そして、特に一月には安長官が、衆議院選挙期間中だったんですけど、私の地元の横須賀の海上自衛隊地方総監部で会談を行いまして、そこでも、更に今までよりも前向きな交流を重ねていく、そういったことの確認ができ、そして、今年に入って以降、陸上自衛隊の幹部候補生学校の学生と韓国陸軍三士官学校の学生の間の交流、そして、航空自衛隊と韓国空軍ブラックイーグルスとの間の交流、こういったものも実施されましたし、今後、海上自衛隊と韓国海軍の間で人道目的の捜索救助訓練、SAREXを実施することでも一致をしています。
そして、日米韓、この三か国の枠組みにおいても、北朝鮮のミサイル警戒データのリアルタイム共有や、複数領域における三か国共同訓練フリーダム・エッジの実施など、着実に実績を積み重ね、日米韓の連携の強化に取り組んでまいりました。
引き続き、この日本と韓国の関係は重要ですし、制度化された安全保障協力の枠組みを通じて、防衛協力・交流を積極的に推進していきたいと思います。
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山田吉彦(国民)
ありがとうございます。
アジアの平和は日本の防衛力に懸かっていると思います。よろしくお願いいたします。
続きまして、防衛装備品移転三原則におきまして、紛争当事国への移転禁止を要件としております。これ非常に重要だと思います。閣議決定を見ますと、紛争当事国を、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国際連合安全保障理事会がとっている措置の対象国としておりますが、この認識でよろしいでしょうか。
では、具体的な該当する国の例を挙げていただきたいと思います。
この発言のページ
64小小杉裕一防衛装備庁装備政策部長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、防衛装備移転三原則におけます紛争当事国とは、先ほど委員御指摘のとおりでございまして、そこでいいます国際連合安全保障理事会がとっている措置とは、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、安保理が国連憲章第七章に基づきとっている措置のことをいいます。
その上で申し上げますと、現在、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国際連合安全保障理事会がとっている措置の対象国は基本的には存在しないと考えてございます。
ちなみに、これまでの例としましては、朝鮮戦争における北朝鮮及び湾…
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山田吉彦(国民)
国民は信じております。是非、このままで、紛争当事国が今は発生していないということは、イランもロシアも全てこの制限の対象にならないということになります。個別に審査すること、重要だということになってこようかと思います。
防衛大臣、是非お願いしたいと思います。個別の審査、厳格に、そしてその基準というものを明確におつくりいただけたらと思います。
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