国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。
生稲議員からお話がありました。私も実は先週、旅券の申請に行ってまいりました。オンライン申請チャレンジしたんですが、途中で挫折してしまいまして、結果的には交通会館の方に走るということにいたしました。ただ、窓口の方、以前と違って非常に丁寧に、かつスピーディーに対応していただきまして、いや、これは窓口も十分良いかなというように感動した、感動に近いものがありました。
先ほどもお話に出ました邦人保護費なんですが、私、非常に重要だと思っております。特に、今般のような世界が紛争の状態になり、特に宗教の絡んだ紛争になったときに、いかに海外において日本人が守られているのか、それがこの旅券の役割というふうに非常に感じます。
私自身は五十六か国ほど安全保障を中心にした調査、研究のために回っておりまして、特に紛争地域に行きますと、守られている、先ほど御説明にありました、なかなか表には出せないところまで含めて守っていただいているということを感じております。
その中で、今この旅券法改正というのは時宜にかなったものであると思います。特に、謄本、今まで戸籍謄本の問題も、なかなかマイナンバーが普及しても地域によっては発給の仕方が異なってしまうということもありますので、非常にこの辺、合理化して時代に合った形で改善していただくこと、非常に望ましいと考えております。
また、日本に今多くの外国人の方がいらしていく時代になっております。総理大臣からの指示、昨年十一月にあったと思いますが、観光客の過度な集中の防止と地方分散の推進、マナー違反等のオーバーツーリズム対策の強化ということを求められていたと思うのですが、具体的なその策とその効果についてお教えいただけたらと思います。
46
茂木敏充(自民)外務大臣
確かに、諸外国と比べて、日本の国民のこの旅券の取得率というのは低いなと感じます。
これだけ国際展開するビジネスも行っていると、また、私の周りでも海外に行っているという方多いんですけれど、海外の方、特にバカンスを、夏のバカンスを海外で楽しんだりと、生活習慣の違い等々もあるのかなと感じておりますが、日本人の旅券の取得率、コロナ前の水準、これを回復しておらず、諸外国と比較しても低い水準であるのは事実でありまして、政府としてはこれまでも旅券のオンライン申請の導入等に取り組んできたところであります。
アウトバウンドは、これは、為替相場に加えまして、海外旅行に対…
この発言のページ
47
里見隆治(公明)
時間が参りましたので、おまとめください。
この発言のページ
48
青木愛(立憲)
はい。
ありがとうございました。本法案の施行は七月一日であります。その前後で手数料が七千円違いますので、国民に対する周知をお願いをして、質問を終わります。
ありがとうございました。
この発言のページ
- (上の発言)
49
山田吉彦(国民)
国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。
生稲議員からお話がありました。私も実は先週、旅券の申請に行ってまいりました。オンライン申請チャレンジしたんですが、途中で挫折してしまいまして、結果的には交通会館の方に走るということにいたしました。ただ、窓口の方、以前と違って非常に丁寧に、かつスピーディーに対応していただきまして、いや、これは窓口も十分良いかなというように感動した、感動に近いものがありました。
先ほどもお話に出ました邦人保護費なんですが、私、非常に重要だと思っております。特に、今般のような世界が紛争の状態になり、特に宗教の絡んだ紛争になったときに、いかに海外において日本人が守られているのか、それがこの旅券の役割というふうに非常に感じます。
私自身は五十六か国ほど安全保障を中心にした調査、研究のために回っておりまして、特に紛争地域に行きますと、守られている、先ほど御説明にありました、なかなか表には出せないところまで含めて守っていただいているということを感じております。
その中で、今この旅券法改正というのは時宜にかなったものであると思います。特に、謄本、今まで戸籍謄本の問題も、なかなかマイナンバーが普及しても地域によっては発給の仕方が異なってしまうということもありますので、非常にこの辺、合理化して時代に合った形で改善していただくこと、非常に望ましいと考えております。
また、日本に今多くの外国人の方がいらしていく時代になっております。総理大臣からの指示、昨年十一月にあったと思いますが、観光客の過度な集中の防止と地方分散の推進、マナー違反等のオーバーツーリズム対策の強化ということを求められていたと思うのですが、具体的なその策とその効果についてお教えいただけたらと思います。
50長長崎敏志観光庁観光地域振興部長
お答え申し上げます。
コロナ禍における水際対策が終了して以降、インバウンドが急速に回復し、都市部を中心に観光客の過度な混雑やマナー違反による影響について取り上げられることが増え、社会的な関心が高まっているということは、観光庁といたしましても承知しております。
こうした中で、昨年十一月、高市総理から国土交通大臣に対し、観光客の過度な集中の防止、地方分散の推進、マナー違反等のオーバーツーリズム対策の強化に向けた具体的な対策を検討するよう指示をいただいたところでございます。
これを受け、観光庁におきましては、観光需要の管理のためのパーク・アンド・ライドの…
この発言のページ
51
山田吉彦(国民)
まだ実際には動き出したところというところで、今後の効果が発揮されること、期待したいと思います。
特に、JRの駅等で日本語を理解、解さない外国人の方が券売機や改札において多大な時間を要し、日本人利用者あるいは他の観光客の利便性を阻害しているという実態があるかと思います。大きなスーツケースを複数持ち歩く外国人の旅行者の方よく見受けられまして、私もエスカレーターで上からスーツケースが落ちてくるということも何度か見かけたこともございます。
ここで、あえて国土交通省、観光庁の方ではなく、外務省として、この外国人旅行者を受け入れる日本理解促進、あるいは生活マニュ…
この発言のページ
52坂坂田奈津子外務省大臣官房政策立案参事官
お答え申し上げます。
外務省としましては、対日理解の促進、この目的のために、在外公館などを通じまして文化を含む日本の魅力を発信し、インバウンドの促進について関係省庁と連携して取り組んでございます。
委員御指摘の訪日外国人、旅行者向けということでございますが、そういった方々のマナー啓発とか、そういった点については、観光庁さんにおいて外国人旅行者に対して日本のマナー、文化、風習、そういったものへの理解を促すための動画を作成するなどの取組が行われていると承知してございます。
外務省としても、今後、観光庁を始めとする関係省庁とも連携しながら、マナー啓発を含…
この発言のページ