私は、イランが通航料を取ることは、国連海洋法条約第二十六条の一項、沿岸国は、外国船舶に対して、領海を通過したことのみを理由としていかなる課徴金を課してはならない、これどう見ても駄目ですね。
私は、いつも大臣がおっしゃるように、一刻も早い事態の収拾、これが何より大事だと思っています。今、マーケットも異常に反応していますから、我が国経済に与える影響はとても大きいですよ。
ちなみに、幾つかの民間船舶がイランに通航料、課徴金を払ったのではないかという話がありますが、ちなみに、その者を守るために申し上げますけれども、個人や会社が通航料を払っても、これは違法になりません。これは対応が国ですから、むしろ、払わされた方は被害者ですね。いずれにせよ、日本の船をしっかりと守っていくということを是非国にはお願いをしたいと思います。
一連のトランプさんの言動を見ていると、なかなか難しい交渉相手だなと思わざるを得ません。我が国の最大の同盟国でありながら、その確固たる同盟が条件付になったりディールに使われるというのは、少し私は危うさを感じます。アメリカを信じたいし、アメリカとともに世界の平和を享受しなければならないと思いますけれども、余りにもトランプさんの言動に私たちは右往左往している、全世界が、と思わざるを得ないと思うんですね。
私、直接トランプさんに会ったことないんですけど、トランプさん見ていて、英語がうまいなと思います。この日本の政治家でも余り会った人はいらっしゃらないんですけれども、茂木大臣は数少ないトランプさんと直接対談をしたり対話をしている政治家だと思いますが、茂木大臣、このトランプ大統領ってどんな政治家、いや、どんな人間なんでしょうか。
123岩岩本桂一外務省中東アフリカ局長
私先ほど申し上げましたその自由な航行が重要であるということは、当然ですけれども、その通航料等を支払うことなく通って行けるということが重要だと考えております。
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榛葉賀津也(国民)
ということは、これは国際法違反ということですね。
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125岩岩本桂一外務省中東アフリカ局長
その国際法上の評価でございますが、ホルムズ海峡そのものの位置付けにつきましても、大勢はこれが国際海峡であるという主張をする国が多いのですが、ここについても実は様々な評価がございます。
したがいまして、その国際法上の評価を現時点で確定的に申し上げるところは難しいという具合に申し上げているところでございます。
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- (上の発言)
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榛葉賀津也(国民)
私は、イランが通航料を取ることは、国連海洋法条約第二十六条の一項、沿岸国は、外国船舶に対して、領海を通過したことのみを理由としていかなる課徴金を課してはならない、これどう見ても駄目ですね。
私は、いつも大臣がおっしゃるように、一刻も早い事態の収拾、これが何より大事だと思っています。今、マーケットも異常に反応していますから、我が国経済に与える影響はとても大きいですよ。
ちなみに、幾つかの民間船舶がイランに通航料、課徴金を払ったのではないかという話がありますが、ちなみに、その者を守るために申し上げますけれども、個人や会社が通航料を払っても、これは違法になりません。これは対応が国ですから、むしろ、払わされた方は被害者ですね。いずれにせよ、日本の船をしっかりと守っていくということを是非国にはお願いをしたいと思います。
一連のトランプさんの言動を見ていると、なかなか難しい交渉相手だなと思わざるを得ません。我が国の最大の同盟国でありながら、その確固たる同盟が条件付になったりディールに使われるというのは、少し私は危うさを感じます。アメリカを信じたいし、アメリカとともに世界の平和を享受しなければならないと思いますけれども、余りにもトランプさんの言動に私たちは右往左往している、全世界が、と思わざるを得ないと思うんですね。
私、直接トランプさんに会ったことないんですけど、トランプさん見ていて、英語がうまいなと思います。この日本の政治家でも余り会った人はいらっしゃらないんですけれども、茂木大臣は数少ないトランプさんと直接対談をしたり対話をしている政治家だと思いますが、茂木大臣、このトランプ大統領ってどんな政治家、いや、どんな人間なんでしょうか。
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茂木敏充(自民)外務大臣
榛葉委員には、再来週お誕生日を迎えるということで、あらかじめお祝いを申し上げたいと思いますが、さすが榛葉委員だなと思いますのは、本当に難しい答えにくい質問をなさるという感じでありまして。
確かに私、第一期目のトランプ政権時代は日米貿易交渉も担当いたしましたし、一期目、二期目とトランプ大統領とお会いする機会何度もあったわけでありますが、この間、ワシントンに行ったときも、おお、タフなやつが来たなと、こんなふうに声を掛けられたりもしたんですが。
どういう人かということは、まあいろんな見方はあると思うんですが、私がそばで見ておりまして、会談等におきましてはい…
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榛葉賀津也(国民)
日米首脳会談で陪席された茂木大臣の存在、非常に大きかったと思います。表の主役がトランプ、高市両首脳だとすると、まさに裏の立て役者は、私、外務大臣だったなと思うんですけれども。
私から見ると、トランプさんというのは、従来の大統領と違ってセオリーが通じない。根回しが通じないというか、これ事務方大変だと思うんですね。アドリブでやらないといけない。そのアドリブを機転を利かせて政治家が応えなければいけないという。イデオロギーとかロジックが通用しないように見えますね。その難しい交渉やったんですから、私、大したもんだと思います。これは野党が言うので間違いないんですよ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
確かに、G7の外相会談、バロ外相の地元の修道院で行われたんですけど、結構寒かったですね、間違いなく。隣にいたドイツの外相ですら寒いと言っていたんですから相当なものだと思いますけれど、二日目は暖めてもらいました。
そして、会談自体、それは非常に率直な意見交換が行われたと思っておりまして、イラン情勢はもちろんでありますが、それ以外にも、インド太平洋情勢であったりとか、ウクライナ情勢、さらには世界が直面しております様々な課題等々についても、重要物資の供給確保であったりとかサプライチェーンの強化等々についても議論が行われたところであります。
もちろん、それぞ…
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