坂田奈津子外務省大臣官房政策立案参事官

2026年4月2日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘いただきました親日派、知日派、国際社会における日本の応援団ということで、我々の外交へのその支持、協力確保する上でも大変大事な方々、その育成については長期的な視点持って取り組むのが大事だと思っております。

外務省では、例えば、各界において一定の指導的な立場に就いておられる方とか、あるいは将来活躍が期待される方ですとか、あるいは対外発信力を有するそういった青年層というのもいらっしゃるので、そういった方々を招聘しています。加えて、まさに委員御指摘あったJETプログラムも活用して、いろんな国、地域における親日派、知日派の育成ということで我々努めてございます。

このJETプログラム、委員もよく御存じのことだと思いますが、八七年創設以来、八万人以上の方々が参加しております。日本の中で、地域に密着した活動を通じて最終的に知日派、親日派という形に成長され、帰国されてからも日本の応援団として、いろんな意味で草の根レベルでいろいろ支えてくださる貴重な外交資産というふうになっておられる方々です。

こういった育成というのは、先ほども申しましたけど、一朝一夕でできるということではありませんので、皆様が本国に帰られた後に、例えば外務省ですと、在外公館通じていろんなフォローアップしてございます。そういった息の長い取組をしていくということが大事だと思います。こうした認識の下に、こうしたネットワーク、とても大事に育てていきたいと考えてございます。

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